キャリア相談室

仕事人間のままでいいのか ?その特徴や気を付けるべき点

「仕事人間」という言葉をご存知だろうか?また「あなたは仕事人間ですか?」と聞かれたらどう答えるだろうか?

もし、自分は仕事人間になりすぎているかもしれない…と思い当たる節があれば、一度転職を検討することを勧める。まずは、ビズリーチに登録しよう。登録することで、これまでの仕事の実績や自分の強み、現在の仕事への向き合い方、本当に望んでいる働き方を考えるきっかけにもなるからだ。

また、ビズリーチに登録することで、優良企業の求人を確認できるだけでなく、企業や転職エージェントからのスカウトが届くため、自分の市場価値を知ることができるだろう。

加えて、日本一の転職支援実績を持つリクルートエージェントか、優秀層に強いJACリクルートメントのキャリアアドバイザーに相談するのもよい。ただし、コンサルに興味があるなら、キャリアインキュベーションもお勧めだ。キャリアインキュベーションは転職決定者の7割超が年収1000万円以上を達成している。

複数のサービスを活用することで相対的な視野を得ることができる。ビズリーチには必ず登録し、その上でいくつかのサービスを併用するのが成功の秘訣だ。

仕事人間とは

「仕事人間」とは、仕事が生きがいで、プライベートや家庭よりも仕事が最優先、生活のすべてが仕事だといえる人だ。

仕事に対する強い責任感と高い遂行力をもち、その結果として高い実績を出すという部分では、尊敬される人も多いが、度が過ぎると身体を壊したり、家族など身近な人の理解を得られない等、ネガティブな面もあるので要注意だ。

仕事人間の特徴

仕事人間の特徴をまとめると以下の通りだ。

責任感が強く、仕事を生きがいとしている

仕事人間は、常に仕事のことばかり考えている、仕事を生きがいとしている人だ。自分の仕事にプライドを持ち、責任をもって仕事をやり切ることを目標に走り続けている。高いモチベーションと責任感を持って仕事に取り組んでいるため、仕事の質も高く、評価も高いことが多い。

仕事をしている時間が長い

また、仕事をやり切るために、平日・休日問わず、早朝から深夜まで仕事することが常であり、残業をしているという感覚すらない。会社の勤怠管理にも無頓着で、管理上は定時勤務にしてしまっている人すらいる。

ともすると、自分の業務以外のことまでやろうとする傾向もあり、とにかく仕事をしている時間が長いのが特徴だ。挙句の果てには食事をとることを忘れたり、家に帰りたがらない人までいる。

常に仕事に対してONの状態

さらに、一見仕事をしていないように見えるときでも、頭では仕事のことを考えていたり、読書をしているようでも仕事に関する本を読んでいたりと、常に仕事に対してONの状態だ。休日でオフィスにいない時でも、オンラインの社用コミュニケーションツールが常にONであり、レスポンスも早い。

上記の特徴がどのくらい当てはまるか、一度チェックして欲しい。無自覚のうちに仕事人間になってしまっている場合も多くあるからだ。もし、当てはまる特徴が多いのであれば、転職を検討すべきだ。仕事や職場を変えることで、仕事への向き合い方を改めて考えることができるだろう。

まずは、ビズリーチ に登録するのが近道だ。エージェントと企業の両方から同時にスカウトを受けることができるため、仕事が忙しくても、効率的に転職活動を進められる。

さらに、日本一の転職実績があり、サポートが手厚いリクルートエージェント、ハイキャリア求人・グローバル求人や、収入アップのサポートに強いJACリクルートメント、コンサル狙いならキャリアインキュベーションなどのエージェントを併用してほしい。

仕事人間が注意すべきこと

仕事人間としての傾向がエスカレートしていくと、仕事や生活での人間関係や、自分自身の健康状態へ弊害が出ることがある。

上記の特徴に当てはまる人が注意すべきポイントを以下に述べる。

他人に同じレベルを求めない

自分が仕事人間だとしても、他人も同じように考えているとは限らない。仕事よりも趣味や家庭を大事にしたい、プライベートと仕事はきっちり分けたい等、自分とは違う様々な考えを理解し尊重し、自分と同じペースや価値観で仕事をすることを他人に求めるのはNGだ。

家族やパートナーを大切にする

ちょっとの時間を惜しんでも仕事がしたいと思っていても、身近にいる家族やパートナーと過ごす時間を少しでも確保し、家族やパートナーの言葉に耳を傾けることをないがしろにしないように注意すべきだ。家族やパートナーは、あなたと過ごす時間が大切であり、あなたの健康状態を心配している。

自分自身の健康に気を配る

寝る時間や食べる時間を惜しんでつい仕事を続けてしまうのが仕事人間だ。だが、どんなに充実して仕事をしていても、心身が不調になってしまったら仕事ができなくなる。将来的に長く仕事を続けるためにも、質の良い睡眠や食事をきちんととり、心身の疲れをとることを意識的に行うことが大切だ。

仕事以外の楽しみを見つける

世の中にある多くのことを、一度「仕事」というフィルターを外して見てほしい。少しでも興味がわくものがあったら積極的に関わっていくことを勧める。どんな些細なことでも、仕事以外の何かに興味を持つきっかけをつかもう。仕事以外の楽しみがないという人は、将来的に仕事を辞めた時に、何もしたいことがない、友だちもいないという状態になりかねない。

仕事人間でいいのか?

自分の仕事にプライドと責任感をもってひたむきに仕事をやり切ることは、決して悪いことではない。むしろ良いことだ。強い責任感と高い遂行力で仕事をやり切る力を持つ人は、どんな企業にとっても必要な人材だからだ。

ただ、生活のすべてが「仕事」だけになってしまっている状態ならば、一度立ち止まって考えてほしい。

行き過ぎた仕事人間のペースで、仕事をし続けることが、自分自身の長いキャリアを考えた時に、果たして正解なのだろうか?今はがんばれたとしても、2年後、5年後、10年後には、疲労が蓄積され心身ともに疲弊してしまうだろう。

仕事への情熱や責任ある向き合い方を変える必要はない。ただ、自分の心身のメンテナンスをしたり、仕事以外の時間を充実させたりし、ONとOFFを意識して区別し、バランスよく生活を送ることに意識を向けてほしい。この先の長いキャリアを健康で充実したものにしていく上では必要なことだ。

もし、今の仕事では、行き過ぎた仕事人間以外の道がないという場合は、心身ともに疲弊して本来の自分の価値を失ってしまう前に、転職を検討したほうが良い。仕事や職場を変えることで、仕事偏重の生活スタイルを変えるきっかけにして欲しい。

編集後記

仕事にやりがいを持ち情熱をもって取り組むことは良いことだが、生活全体のバランスを取らずにプライベートや自分の体調までも犠牲にしてしまっては本末転倒だ。自分が仕事人間になりすぎていないか振り返ってほしい。

もし、行き過ぎた仕事人間になっているのならば、疲弊して本来の自分の価値を失ってしまう前に、転職を検討しよう。

転職を検討する上で、これまでのキャリアを整理し「働き方」を含めた希望の仕事を見つけるために、まずはビズリーチに登録し、数ある転職エージェントとの接点を持つことを勧める。その中で、自分が望むスタイルでの支援を得られる転職エージェントを数社選び、継続して転職の支援をしてもらうのがよい。

加えて、日本一の転職支援実績を持つリクルートエージェントか、優秀層に強いJACリクルートメントのキャリアアドバイザーに相談するのが良い。ただし、コンサルに興味があるなら、キャリアインキュベーションもお勧めだ。キャリアインキュベーションは転職決定者の7割超が年収1000万円以上を達成している。

転職も視野に入れて早速ビズリーチに登録することから始めてみよう。「仕事人間」からの卒業は自分次第だ。

今日は以上だ。

2019年11月の転職トレンド

企業は10月に下期の採用を終えて体制が整い、今の時期は求人情報としては凪の状況であるという向きもある。11月の採用決定者数は、数字としては低調になっているのが事実だ。

転職希望者も、上半期末や下半期初の繁忙期を終えて一息つき、転職活動をなかなか始めない。実際に、転職メディアの閲覧数は、11月は決して多くない。

だからこそ、実は、11月に転職活動を休む、年末年始休みまで転職活動を始めなくていい、というのは誤りだ。管理職や、チャレンジングなポジションの転職を望む人がいれば、少なくとも情報収集は、確実に11月から開始したほうがいい。

日本の企業の多くは3月決算だが、上期の業績の着地結果が固まるのは今、11月の始めである。企業側では、業績の着地結果を踏まえて事業計画を修正し、下期の業績達成に向けて動き出していく。

業績を達成するため、欠員を急いで補充するケースもあるが、逆に、チャレンジが必要なプロジェクトで、クリティカルに必要な人を採用するので、重要な求人ポストの募集が意外と始まる時期なのが11月だ。

中途入社は4月がピークだが、重要なポジションは採用決定まで時間がかかる。重要なポジションを4月に確実に充足させるため、先行して、とりわけ非公開ポジションの募集を始める会社も多い。 重要なポジションは数も少ないので早い者勝ちだ。あっという間にクローズするので、多くの転職希望者が気付かない間に、募集が終わっていくのである。

→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、経験豊富なプロのエージェントに、非公開ポジションの情報を、直接ヒアリングすることをおすすめする。

11月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。