第二新卒

第二新卒を採用する大手優良企業

第二新卒を採用する大手の人気企業

新入社員の約三割が三年以内に退社している現状のなか、第二新卒として就活をする人はとても多い。 企業においても第二新卒を受け入れているところも多々あるのだが、新卒に比べてその情報が圧倒的に少ないのが現状だ。
そこで、第二新卒を積極採用する大手優良企業を業種別に紹介させていただく。今回は、主に自社の公式HP上にて第二新卒採用を明記している企業を中心にまとめてみた。

なお、第二新卒の方は、まずはビズリーチに登録すべきだ。 優良企業の求人を確認したり、企業からのスカウトを受けたりできるだろう。自分の市場価値を知ることができるため、転職に興味がある方は勿論、転職に興味が無い方も登録すると良い。

また、余裕がある方は、ビズリーチで情報を見るだけでなく、キャリアコンサルタントにも相談してみよう。日本一の転職支援実績を持つリクルートエージェントJACリクルートメントのキャリアアドバイザーにも相談してみよう。

ビズリーチには必ず登録し、その上でいくつかのサービスを併用していただきたい。

コンサルティング企業

コンサルティング業界は第二新卒を積極的に採用している業界であり、多くの第二新卒者が活躍している。アクセンチュアなどでは特に、コンサル未経験の第二新卒者も積極採用しており、社内で多数ご活躍している。

企業 職種 公式採用HP
ベインアンドカンパニー コンサルタント・アソシエイトコンサルタント http://www.bain.com/offices/tokyo/ja/careers/applying-to-bain-tokyo/experienced-hires.aspx
アクセンチュア 戦略・ビジネス・デジタルコンサルタント 第二新卒採用案内|アクセンチュア
ATカーニー 経営戦略コンサルタント 募集要項 – A.T. Kearney | Japan
CDI 経営戦略コンサルタント 新卒(学士・修士・博士・第二新卒)エントリー | CDI

IT系企業

近年の産業界への急速なIT進出に伴って、人材不足が顕著なIT業界においても第二新卒への求人は多い。特に人材不足であるプログラマーやシステムエンジニアについては、需要は高く、今後もより高まってくるだろう。

企業 職種 公式採用HP
ヤフー エンジニア 採用情報 – ヤフー株式会社
サイボウズ エンジニア職・ビジネス職 第二新卒 | サイボウズ 採用情報(新卒・キャリア)
cookpad ソフトウェア・機械学習・iOS・Androidエンジニア 採用情報 | 第二新卒採用 | クックパッド株式会社
日本オラクル 営業など キャリア採用 | Oracle 日本
ミクシィ エンジニア・デザイナー・総合職 新卒採用情報|ミクシィグループ mixi GROUP

銀行・証券会社

この業界はもともとの人気が高いということもあり、第二新卒としても比較的難しい転職先と考えてもらってよいだろう。
しかし、近年では三井住友銀行が第二新卒採用を始めるなどの動きもあり、十分に可能な転職先といえる。

企業 職種 公式採用HP
野村信託銀行 総合職 第二新卒採用情報|野村信託銀行
三井住友銀行 総合職 採用情報トップ : 三井住友銀行
SMBC日興証券   SMBC日興証券
大和証券 総合職 大和証券採用情報

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工業系企業

大手メーカーでは第二新卒を採用するイメージはあまりない印象だ。しかし、ソニーが第二新卒を新卒枠として採用することを発表するなどしている。
JAXAについては、第二新卒を募集するものの、高度な専門的能力を必要とされる特殊な業種と言えるだろう。
表内のシャープは、二年前の経営危機のイメージが強いだろうが、ここ2年で業績を大幅に回復させている。

企業 職種 公式採用HP
ソニー 技術系(ソフト・ハードウェアなど多種)、事務系(セールス、ビジネスマネジメントなど) Sony Japan | 採用情報 | 新卒採用 | 選考 | 募集要項
シャープ 技術系・ビジネス系各種 採用情報 新卒採用/第二新卒|採用情報:シャープ
三菱電機 事務系・技術系総合職 三菱電機 採用情報 新卒採用 秋季採用制度 応募資格
JAXA 技術系(人工衛星・ロケットの開発・打上げなど多種)・事務系(プロジェクト業務など) http://stage.tksc.jaxa.jp/recruit/info/recruit.html
日本航空 業務企画職 JAL採用情報|日本航空株式会社

その他の企業

以上の業界以外にも、ユニクロをてがけるファーストリテイリングや、スターバックスなども募集を載せている。
募集がまだ始まっていないため載せていないが、博報堂は第二新卒募集を昨年の2倍とすることを発表している。

企業 職種 公式採用HP
ファーストリテイリング   LIFE at FR | ファーストリテイリンググループ採用情報
スターバックス 総合職 第二新卒採用|スターバックス コーヒー ジャパン
カルビー   募集要項 | カルビー株式会社 採用サイト 2019

まとめ

今回調査してみたところ、大手人気企業のなかで、自社の公式HP上に第二新卒の募集をかけている企業はそれほど多くはない。

もちろん、第二新卒として募集をかけてはいないものの、受け入れている企業も多いため、気になる企業には直接調べてみるのがよいだろう。何度も言わせてもらうが、第二新卒についての情報はなかなか入っては来ないものである。そのためにも、企業調査を入念に行い、ビズリーチなどの転職サイトや転職エージェントを有効に利用しよう。

ビズリーチは、大手企業も多数利用しており、登録している会員に対してスカウトがくる。まずはビズリーチに登録しておこう。

余裕がある方はキャリアコンサルタントにも相談してみよう。日本一の転職支援実績を持つリクルートエージェントか優秀層に強いJACリクルートメントのキャリアアドバイザーにも相談してみよう。

ビズリーチには必ず登録し、その上でいくつかのサービスを併用していただきたい。
また、第二新卒の募集は、不定期で募集を出す企業もあるため、頻繁に企業の公式HPや転職サイトをチェックしておきたい。

2019年12月の転職トレンド

なにかと慌ただしい師走、転職活動を始めるのは腰が重いかもしれない。しかし、新年度に向けて転職したいなら、必ず12月に転職活動をスタートさせてほしい。

一年で最も採用活動が活発なのは1月から2月だ。一年で最も入社が多い4月に向けて、2ヶ月前内定が一般的だからだ。 しかしこれは管理職ではない一般社員の求人に限った話で、重要ポジションの求人は12〜1月に募集終了する。なぜなら、新年度に向けて事業計画を立てたり遂行したりする経営幹部や管理職は、一般社員よりも早いタイミングで採用する必要があるからだ。

また、一般社員の求人も、1月より早めに募集開始する企業はあるので、いち早く応募しておけば有利だ。人気企業の魅力あるポジションには、驚くほどあっという間に応募が殺到し、良い人材がいれば募集がクローズしてしまい後の祭りだ。 転職活動といっても、ただネットサーフィンをしているだけではまずい。転職エージェントしか持っていない、ネット非公開の有料求人が多いので、転職エージェントになるべく早く登録し、希望にあう求人情報の提供を受けた方が良い。

ちなみに転職エージェントも、担当できる求職者数には限りがある。転職活動が盛んな1月から2月は、求職者に優先順位をつけて対応しているのが実情だ。優秀なエージェントに、しっかりとサポートして欲しいなら、早めに登録だけでも済ませておこう。

→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、経験豊富なプロのエージェントに、非公開ポジションの情報を、直接ヒアリングすることをおすすめする。12月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。