20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手のキャリア、転職についてインタビュー、意見を発信しています。

仕事が嫌すぎる人に向けた正しい逃げ方

仕事が嫌すぎる人は想像以上に存在する。よくTwitterを見ていると、「自由に稼げる」「サラリーマンからはおさらば」などと怪しいアカウントを見るがああいうのに騙されてはいけない。仕事がある程度嫌なことはしょうがないので、その中で正しく逃げれることができる方法がないか考えてみた [:contents]

筋トレをしろは正しいか

シリコンバレーで働き、日本に来た友人からもかの有名な筋トレ本を勧められた。 この本の一説にかなりよいことが書いてあった。 コミュニティを複数もち、1つのことに集中しすぎないということだ。

過去の考え方ではスポーツ選手に関しても、勉強に関しても1つのことに集中することが結果につながりやすく、ある種日本の美徳ともされてきた。 しかし、米国を見てみるとスポーツと勉学を両立している大学スポーツ選手も多い。

日本には比較的偏差値が高くスポーツの強い、慶應大学や早稲田大学があるが彼らは勉強をほとんどしていない。 では東京大学はどうだという話になるが、東京大学はスポーツで圧倒的に他大学に差をつけられている。

京都大学がアメリカンフットボールが伝統的に強かったものの現在は押され気味である。

このように日本国はスポーツの場合専門の競技に集中することだけを考えさせられ、プロになれなかった選手は、就職で肉体労働に近い仕事や訪問販売の営業職につき給与面で、スポーツをしていなかった人達に比べ差をつけられる有様である。

ベンチャー企業でも変化が

ベンチャー企業も仕事だけに集中し仕事の以外のことはしなくていいという風潮があった。経営者は今でもそうあるべきかもしれないが従業員はそこまでしなくても成長する仕組みが必要のように感じてきている。

平たくいうとベンチャー企業もワークライフバランスを考えていかないといい人が採用できなくなってきている。

一生懸命働き帰りは2,3時というベンチャー企業勤務の人を見るがよくよく話を聞いてみるとエクセルファイルで勤怠表を毎日送るなど無駄が非常に多くおそくまで働くのも納得したことがあった。

単に効率化されていないだけなのである。それをはたらいている当の本人に言うと強く否定されるためベンチャーの宗教的なカルチャーの恐ろしさを感じることが多々あるのだが。

とにかく、ベンチャー企業も余暇を作り、平日も遅くまで働くことなく家族との時間がないと社員がついてこなくなる。創業メンバーにだけ適用される論理を展開できるほどベンチャー企業の世界も甘くないのだ。

f:id:sportsmania:20170913161958j:plain

仕事が嫌すぎる場合の対処法

さて、本題の仕事が嫌すぎる場合の対処法について考えたい。仕事が嫌というのは様々な定義があるが、朝行きたくないと思ったら仕事が嫌でいいと思う。フットサルやフェスやケーキ屋だったら朝喜んで行けるのに仕事だと行きたくないと毎日思う人がいるだろう。

毎日嫌々行っているだけで偉いとは思うが、三菱商事に勤め、年収1,500万円をもらっていたら今更会社をいかないという選択肢はでてこないだろう。みなさまも学生時代はワタミのバイトをばっくれることがあったかもしれないがバックレて携帯の電源をきって逃げるというのも大したバイト代をもらっていないからできるわけである。

年収1,500万円をもらっているということはそれなりに社会的責任を負っているためバックレたらもう二度と同様の年収を稼げなくなるかもしれない。 まず、仕事が嫌で仕事を辞めるという選択肢は現状とりにくいだろう。

本サイトは比較的年収が高い方に読んでいただいているため年収を捨ててでもバイト生活でいいや(バイト生活もやったことある方にはわかるだろうが相当しんどいが)という方はほとんどいないだろう。 よって仕事を辞める選択肢はここでは考えないこととする。

仕事を辞めずに仕事を回避したい

仕事が嫌な原因は人間関係、仕事の内容、業務量、通勤時間と様々あるだろうがここでは各項目の深堀は辞めておく。仕事を辞めずに仕事を回避する方法を考える。まず大事なことは出世をあきらめることだ。

出世をあきらめることのデメリットとして、給料があがらない、社内での地位が悪くなるというくらいである。最近日系企業の上位役職の給与について調査しているのだが、出世をしない人と出世をしている人での給与差はそこまでつかない。

社長や役員になれば別だが、SONYやトヨタ等の大手メーカーやメガバンクでそのクラスにまで上り詰めるのは同期に一人くらいだからほとんど無視していいに等しい。

いずれ出世できないタイミングがきてしまうので早い段階で出世をあきらめ、目の前の仕事だけやり続けることができればある程度は仕事を辞めずになんとか嫌さから回避できるかもしれない。

と簡単に書いたがこんな簡単なことで対処できるのであればだれも苦労しないだろうか。

部署異動を考える

次に部署異動を考えよう。出世をあきらめることにも近いのだが、最近は部署異動をかなえられやすくなっている。近年大企業の人事部は自社のことをブラック企業だと言われることを過度に恐れている。

あの電通でさえたたかれ方が半端なかったため、できるだけ避けようとしている。よって少しでも異動したい声を人事部にあげれば声を聴いてくれるのが大企業である。数万人規模で従業員がいる企業であれば間違いなく希望がかなえられる。

ここで注意すべき点は上司に相談しないことだ。上司が原因で異動したい人も少なくないだろう。上司に相談すると自身の評定を下げられる可能性があることからもみ消される可能性がある。絶対に直で人事部に通そう。

こういった部署異動等のセンシティブなものは通常のレポートラインを無視してよい。 ここで体調が悪い旨を伝えて人事部に訴えれば大抵は聞いてくれる世の中になっている。

むやみに転職をすすめてくる転職エージェントよりも、自社内で部署異動に成功した先輩に相談するほうがよっぽどよい。

やはり今大企業で働いているならば給与面、待遇面を考えると会社はあまり動かないほうがよい。 部署異動すると裏切り者と思われるかもしれないが支社異動等行えばみんな気にしないのである。

気にしているのは本当にごく一部だということに異動したあと気づかされる。

中小企業の場合

大企業で仕事が嫌だった場合は出世をあきらめる、部署異動で対応といった。では、出世しないと給料がほとんどあがらない。異動しようも異動先がない中小企業だったらどうしようか。

恐らくこの場合は環境を変えるの、環境を変えるが自社内ではできないので他社に活路を求めたほうがよい。よく聞くのが1,2年で辞めたら職歴に傷がつくのではといわれるが中小企業をすぐ辞めたくらいで傷はつかないので安心してほしい。

面接を担当する側も中小だと個人に問題が起きやすいことを理解している。

大企業だったら部署異動戦略があるのでもう少し長くいれるだろう。 中小だったら無理だと思ったらさっさと異動しよう。

さて、大企業の部署異動もそれほど容易にできるわけではないので別会で社内異動した人のインタビューを実施するのでご覧になっていただきたい。 現在、仕事が嫌すぎて仕事を辞めたい、行きたくない人は外部に機会がないかうかがおう。そのためにも転職サイトに登録することをすすめる。

ビズリーチリクナビNEXTにはまず登録してほしい。

本格的に転職活動をはじめるのであればリクルートエージェントもぜひ活用していただきたい。 就職Shopはフリーターや若者の就職転職に強い。キャリアにブランクがあるなど再就職の際に役立つ。

今日は以上だ。

 BIZREACH