転職-第二新卒

社会人3年目、5年目、7年目の転職活動の違い

転職活動は年齢、社会人年数、転職回数によって違う。もちろん一概にくくることはできないが、ある程度年数ごとに書いたので参考にしてほしい。学部卒を想定して書いたので3年目であれば24歳、または25歳という想定でいてもらえると幸いだ。院卒も基本は年数ベースで考えていいが、30歳を超えてくるとやや年齢制限がでるのでその点だけ文字通りに受け取れないことがある。

なお、社会人3年目、5年目、7年目や、それを目前に転職活動を考える場合は、まずはビズリーチに相談してほしい。今の自分の市場価値がどれくらいで、どのような仕事のチャンスがあるのか知ることができる。

また、具体的なアドバイスが欲しい方は、リクルートエージェントJACリクルートメントに相談してみよう。実績が多く、3年目、5年目、7年目といった節目の転職にも詳しい。

コンサルへの転職を考える方は、コンサル転職専門のアクシスコンサルティング、ベンチャーへの転職ならベンチャー転職専門のGEEKLYに相談しよう。

まずはビズリーチに登録し、好みの転職エージェントの面談にいくつか参加してみてほしい。

社会人年数による転職活動の違い

社会人年数によって何が違うのかというと転職活動時の入るポジションや基準が変わってくる。基本的に未経験で入れるか、ポジションアップで入れるか、受かりやすさ、学歴の影響、仕事の成果の問われ具合等が変わってくる。

よって、第二新卒のときは受かったのに、30歳で受けたら同じ会社に受からなかったということもある。逆もしかりであるのだ。3,5,7年目と少し細かくきざんで説明させていただきたい。

社会人3年目の場合

社会人3年目の場合は、第二新卒扱いだ。3年が経過し4年目になった瞬間、中途市場になるが、2年ちょっと働いてから第二新卒として転職するパターンがまず多い。

1年ちょっとで転職するのは失格者の烙印をおされるとの恐怖感を持っている人もいるが、最近は早めに転職する人も増えてきているので、二卒の転職の速さは徐々にペースアップしている印象だ。

社会人3年目の場合の転職であれば、基本的にポテンシャルを問われる。ポテンシャルは大きく分けると2点で学歴と所属企業である。学歴は地頭の良さという点であり、あまり新卒とかわらない。

また、所属している企業に関しても、どれだけのポテンシャルがあるのかという指標を表すことに加えて、大企業できちんと社会人のイロハを学んでいることが良く分かる。

よって、学歴と所属企業については武器になるので、新卒採用でうまくいったみなさまにとっては朗報だ。

また、どちらかがあれば第二新卒の転職がうまくいくことは多い。MARCHレベル以上の大学でそこそこの規模の上場企業に入社できていれば転職活動は第二新卒であればなんとかなる。

社会人3年目というのは、育成前提で最低限のマナーを抑えている層として見られている。そのため、今後の伸びしろを含めてアピールする必要があり、素直さを持ち合わせておくことが重要だ。

そして何より見逃してはいけないのは、第二新卒の採用は多くの企業が行っており、入社のチャンスが多々あることだ。また、難易度の高い企業も第二新卒のほうが受かるのが簡単だということがよくある。

新卒生え抜き主義といわれているP&Gでさえ、第二新卒層の採用を比較的多く行っているため、チャンスは十分にあると考えてほしい。マッキンゼー等も第二新卒で転職してくる人は多いし、アクセンチュアやリクルートは言わずもがなである。

ちょっと前まではDeNAやGREEも第二新卒者の受け皿であったが、最近はグーグルをはじめとして外資系インターネット企業が受け皿になっている感じがある。

社会人3年目の転職ならビズリーチ

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社会人5年目の場合

社会人5年目の場合は、ある程度の実績を説明する必要があるということに注意してほしい。

5年目ということはどんなに研修期間の長い会社でも3年の研修期間は終わっているため、少なくとも1年間は自分で仕事をする期間があるはずだ。

よって、大小に差はあれど、転職活動を始める前から自分が結果を出した、もしくは結果が出そうな仕事を求めていってほしい。

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最近は5年目での転職活動でコンサルティング業界に行く人も昔に比べはるかに増えてきた。コンサルティング業務の質が多様化し、細かいオペレーションの部分まで行うようになったので、従来の戦略の紙を書く形から派遣され、実際の作業を行うため、その際に業務経験があるかどうかは重要だ。

特に、日系企業所属の人は4,5年目あたりから後輩を指導する機会に恵まれてくるので、部下と呼べる存在ができてくる。

しかし、外資系企業では4,5年目のアソシエイトがアナリストのことを部下と呼ぶことは、マネージャーやVPが不在の場合を除いてはないため、外資系企業所属の4,5年目で部下がいるということはなかなかないだろう。

日系企業だと後輩への指導機会にも恵まれているだろうからその経験もぜひ説明するとよいだろう。

一方、5年目となるとポジションがややあいまいなため、ポジションアップでの転職は少し難しい。そのため、ポジションがスライドする、もしくは日系投資銀行から外資系投資銀行への転職の場合は大きくディスカウントになってくるので気を付けてほしいと思う。

以前も書いたが、外資系投資銀行に転職した際に社会人4,5年目なのに1年目と同等の立場となり、精神的につらくなる。またはそれを予想して、やっぱり転職をしないということになるので、5年目は転職先を注意して選ばなければならない。

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社会人7年目の場合

社会人7年目の場合の多くは昇進ができなかったが故の転職のパターンが多くでてくる。7年目ともなると外資系企業だけでなく日系企業でも差がつきはじめる。総合商社は昇進に差がつかないが、メガバンクでは差が出る企業がでてくるのだ。

メガバンクの転職パターンとして、順当に行く場合は7年目に転職ということはそれほどなく、調査役がかなわぬとわかったとき、動き始める。

コンサルティングファームへの転職ができればいいが、そこにすら至らない層も一定数いるため、昇進できない自分と昇進した同期という差を受け入れて会社に残る選択肢をとる。

また、すでに結婚をしてしまい、ローンの関係と家族の反対によって、たとえ昇進が多少おくれても会社に残ることを選ばざるを得ない人がでてくる。

7年目にありがちなのは、同期との差がついたことを受け、自分には昇進の芽はなさそうだと所属する会社を出ていくが、自分には全く市場価値がないことに気づかされることだ。

市場価値がないと気づくと、もはやどうしようもないので、自分の将来のキャリアに絶望する。

そうした際に助け船を出せる転職エージェントがいたら理想だ。しかし、市場価値の高い転職希望者から優先するのが常であるため、市場価値の低い人に助け船を出してくれる転職エージェントは少ないかもしれない。

また、7年目の転職は30歳にさしかかっているので、ベンチャーを除く異業種に行く場合は転職のタイムリミットだ。また、たとえ同業他社への転職であっても、昇進が遅れてでも昇進してから転職するか、転職してポジションをあげるかは考えたほうがよい。

今よりもランクの高い会社に行く場合は、現在の会社内でポジションをあげてからスライドする選択肢もあるし、ポジションをあげずにそのまま転職して転職先で昇進する選択肢もある。

ランクの下の会社に行く場合は、ポジションアップと年収アップを狙い転職するとよいだろう。実際にそのような転職でマネージャーポジションを獲得してする人が多い。

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3年目、5年目、7年目のいつ転職をすべきか

転職活動において、いつ転職をすべきかという問題については様々な議論があるだろう。第二新卒で転職をすると経験が活きないからもったいない、5年目だと昇進してからの方がいいだろう、7年目だったらプロジェクトリーダーを任されてから転職しよう、と意思決定を先延ばしにして転職を結局しない「転職するする詐欺」になってしまうだろう。

いずれにせよ、どのタイミングにおいても転職活動をしてみることはおすすめしている。なぜなら、2回以上転職活動を行えば、年数がたつごとに自分の市場価値がどうなっているかを知ることができるからだ。

この領域に詳しくても先はないだろうということは比較してみないとわからない。ビットコインの話ではないが、今は200万円のときなのかそれとも100万円をきっているタイミングなのかを見極めるとよいだろう。

転職願望はあるが、口だけで転職活動をしないというパターンが最ももったいない。転職活動でなくても企業に話を聞きにいってほしい。

これまでは転職活動の第一歩として転職サイトに登録するということでビズリーチ等への登録を特におすすめしていたが、登録したうえで、さらにその中の企業と会ってみるとよい。

というのも、ダイレクトリクルーティングの普及によって企業の人事がより候補者とカジュアルに会ってくれるようになったからだ。

人事側もそれほど転職意欲が高くなくても転職で迷っている20代がくることがわかっているので、ぜひ人事とあって市場を探るというプロセスまで行ってほしいと思う。

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3年目で転職して7年目を迎えた人と新卒から7年目でいる人について

業種や成果の程度にもよるが、新卒からずっと同じ会社にいる人は大きなチャンスに巡りあえる確率が高い。

転職して7年目までいる人と新卒からずっと同じ会社にいる7年目とを比較して、会社は新卒からずっといる人に大きなチャンスを与えるものだ。なぜなら、投げ出さずに会社のためにずっとやってくれるだろうという安心感があるからだ。

つまり、転職をした場合はがむしゃらに成果を求めることに加えて、社内の人とのネットワークや信頼関係を構築していくことでその後の仕事のチャンスにつなげなければいけない。

ベンチャーにマネジメントポジションではいるのとは異なり、転職というのは同じ年数の新卒に比べて若干マイナススタートである。

そのため、やみくもに転職をしたら良いということではない。様々な要素を天秤にかけ、年収、仕事のチャンス、成長機会等の違いをふまえてから本当に転職したほうが良いのかを判断しよう。まずは行動しないと転職の選択肢は増えない。

社会人年数によって変わってくるスカウト

ビズリーチに登録すると、社会人年数によって送られるスカウトが異なる。送る側の話なので多くの会社のことを知っているわけではないが、社会人何年目かの区切りで送る対象と送る内容が変わってくる。

若い方であればその変化を見るためにも早い段階からビズリーチでスカウト内容の変化を追って行ってほしいと思う。レジュメの更新等を行えば基本的に無料で使い続けることができるので積極的な利用を期待している。

多くの企業や転職エージェントがビズリーチを使っているので、ビズリーチを介して企業や転職エージェントと会った後にどのような基準で会っているのか、送っているのかを聞いてみるとおもしろいだろう。

また、具体的なアドバイスが欲しい方は、リクルートエージェントJACリクルートメントに相談してみよう。実績が多く、3年目、5年目、7年目といった節目の転職にも詳しい。

コンサルへの転職を考える方は、コンサル転職専門のキャリアインキュベーション、ベンチャーへの転職ならベンチャー転職専門のGEEKLYに相談しよう。

まずはビズリーチに登録し、好みの転職エージェントの面談にいくつか参加してみてほしい。

ぜひみなさまが活躍できるチャンスをつかみ、かつ適切なタイミングでの転職成功になることを祈っている。

社会人3年目、5年目、7年目の転職ならビズリーチ

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今日は以上だ。

2019年8月の転職トレンド

2019年8月時点では、各社の採用意欲は引き続き旺盛だが、求人案件数が減少する業界も現れてきている。例えば、積極的に採用を行っていたリクルートキャリアをはじめとする大手人材会社や、各コンサルティングファームも軒並み採用数が減少に転じている。人材業界やコンサルティング業界は、各社の業容拡大の支援を行う業界だ。だからこそ、各社が業容を拡大したいと感じる景況感が良いタイミングほど顕著に業績が向上する。そのような会社の採用人数が減じていることは、景況感の悪化リスクが高まる兆候だと言っても良いだろう。

今後は、景況感の悪化懸念が増すことで、多業種の求人案件が減少する可能性も高いだろう。そうすれば、キャリアチェンジの難易度は格段に上がってしまう。転職を検討している方には、早いタイミングでキャリアチェンジを行うことをお勧めしたい。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。