キャリア相談室

【2019年保存版】年収に悩む20代の会社員が読むべき記事7選

働いていれば、一度は年収について悩んだことがあるだろう。

自分の好きなことを仕事にしていても、「自分の年収が本当に適正額なのか」「なぜあの人はあんなに稼げているんだろう」など、ついつい気にしてしまうことがあるのではないか。

  • 現在の自分の年収は、自分の市場価値に対して適正か
  • 今いる会社で、将来年収が上がるか
  • 転職した場合、どれくらい年収が上がりそうで、将来的にどこまで稼げるか

を考えることが年収アップへの第一歩だ。下記の記事をチェックして、年収の悩みを解消してほしい。

いざ年収アップを決意しても、 なにから始めたら良いか迷う人も多いだろう。転職を考え始めたばかりという段階の人は、ビズリーチリクルートエージェントかを並行して登録することをお勧めする。

ビズリーチは、ハイクラス層が中心に登録している求人サイトであるため、企業側も他のサイトには掲載していないハイクラス向けの案件を載せている。

その上、良い人材であれば企業から直接スカウトを受けられるかもしれない。良い求人を知るだけでなく、企業から見た自分の評価を知る意味で役立つだろう。

またリクルートエージェントは、日本最大級のエージェントであり、求人数や業界の広さが魅力だ。まだ転職先を絞れておらず、漠然と考えている段階で相談するにはぴったりなエージェントだと言える。

なお、はじめから年収UPを目指している場合、ハイキャリアの転職や年収アップ交渉に定評のあるJACリクルートメントが良い。

自分の希望に合わせて、一番情報を得やすい相談相手を見つけてほしい。転職の情報収集や検討をするだけならリスクはない。くれぐれも後悔のないように、できることはやっておこう。

20代で年収が500万円ない人は焦ったほうがいいかもしれない

大抵の有名企業にいると、社会人歴数年で年収500万円を突破するケースが多い。

しかし、一部の企業では業績が伸び悩み、給与が予定通り上がらなかったり、残業代が正しく支払われなかったりする。

そういった企業に在籍していると、周囲の同僚も年収が低いせいで、自分の年収の低さに気づかないかもしれない。

今一度、客観的に、自分の年収を見直してみよう。年収アップを狙うのであれば、コンサルなど高年収を実現できる業界含め、転職を検討してみてほしい。

年収アップを考えている年収800万円未満の人へ

「転職したら年収が上がる」と誤解している人は多いのではないだろうか。「年俸500〜1000万円」など幅を持たせた求人の場合、年収が結局いくらに着地するのかわからない。

加えて、年収アップが転職の最大の目的だとしても、ストレートに伝えたらまずい。

年収アップを狙って転職活動をする場合には、転職エージェントに、過去に年収アップを実現した転職をサポートした事例をたくさん聞き、参考にすることをお勧めする。

年収1,000万円を20代のうちに実現するために行うべきこと

20代で1000万を実現することができる企業には、ゴールドマンサックスや野村證券IBD部門などの投資銀行、三菱UFJ銀行といったメガバンク、マッキンゼーといった戦略コンサルティングファームがある。

なので、年収1000万を狙うには、当たり前だが、これらの業界・企業に入るのが最もてっとり早い。

あるいは、自分の実力がある程度ついてきた段階で、大手企業に転職するか、現在と全く違う業界で高給与を狙うのもありだ。

副業を始めて複数社から報酬を得ることで年収1000万を実現するのも現実的だが、副業で稼げるには本業で培ったスキルが必須だという前提を忘れないでほしい。

【給料が低いあなたへ】給料を上げるための奥義を紹介

給料を上げるために、愚直に今の仕事に向き合ってスキルアップを狙いたい人もいるかもしれない。この記事では、もっと確実に、かつ短期間で年収アップを実現する方法を紹介している。

  • 退職をにおわせて、限界まで給与を上げてもらう
  • 残業代が高くもらえる部署に異動する
  • 他の業界に転職する

などだ。一読して損はない。

自分の年収が適切に上がり続けているか確認しよう

  • 自分の今の年収が高いか安いのか
  • どれくらい上がる可能性があるのか

を把握できている人は少ないのではないだろうか。

人材不足のため、新しい人材の獲得に予算をかける企業は多いが、すでに在籍している社員の給与UPをきちんと行っている企業は少ない。

自分の会社が、今後給与が上がる可能性がある会社なのか、冷静に把握しておくことをお勧めする。

また、社内で自分の成果をアピールすることも大いに必要だ。見栄を張るという意味ではなく、自分の成果を正しく人事や上司に認知してもらうと、年収アップを実現できるかもしれない。

年収アップを維持できるよう、テクニックをまとめてあるのでぜひチェックしてほしい。

20代年収300万円台の人はすぐさま転職したほうがいい

上位校を卒業したにもかかわらず、年収が300万代にとどまっている人は、すぐに転職を検討した方が良い。

そもそも、有名な大学卒で300万円代は低すぎる。なので、そもそも自分が在籍している企業が人材に投資しないスタンスだと考えられる。つまり、今後も年収の伸びが見込めないのだ。

転職する際の年収提示・年収交渉は、前職の年収が基準となる。なので、必然的に、年収が低い会社にいると、将来の年収アップの可能性も狭まってしまう。

コンサルなど給与の高い業界に早めに転職し、さらに次のキャリアでは満足する年収を得られることを期待するのが得策だろう。

年収700万円を超える転職が1番難しい

年収700万円以上を得たい人は、700万円を目標にするのではなく、年収800万円から1000万円を念頭に活動するとよい。

なぜならば、多くの業界・企業で、役員や事業責任者は800万〜1000万をもらっているからだ。一方で、メンバークラスは400万程度でとどまり、両者の差が開いているケースが多い。

つまり700万というレンジはなく、800万以上か400万前後で止まってしまうかの二極化なのである。

転職によって高給与を実現するのも一つの手である。給与の高い企業でマネージャークラスを目指したり、あるいはそもそもマネージャーとして採用してもらえる企業に転職するのもありだろう。

年収800万まで行くと、年収1000万に到達するのは難しくない。高年収を実現できるように、まずは一歩踏み出してみよう。

編集後記

いかがだったろうか。

年収をきっかけに転職する際は、まず自分の市場価値に対して、現在の年収が適正か考えてみよう。転職すれば確実に年収アップできるわけではない。

自分のスキルを見直して、転職して年収アップが実現できるのか冷静に判断しよう。

また、自分の年収があまりにも低いと感じた場合には、すぐに転職することをお勧めする。前職の年収が基準となるため、その後の年収に悪い影響を与えてしまう。

早めにキャリアアップできるように行動しよう。

もちろん、一人で情報を集めるのは簡単ではないはずだ。求人サイトとエージェントを並行して活用し、自分の情報を磨いていくことをお勧めする。

求人サイトだと、ビズリーチが一番お勧めである。ハイクラス層が中心に登録している求人サイトであるため、企業側も他のサイトには掲載していないハイクラス向けの案件を載せている。その上、企業から直接スカウトを受けられるので、自分の市場価値を正しく把握することができる。

また、エージェントであれば、リクルートエージェントJACリクルートメントをお勧めする。前者は、日本最大級のエージェントであり、求人数や業界の広さから多くの知見を得られるだろう。

あるいは、ハイキャリア向けの案件に特化して紹介を受けたい場合は、後者のJACリクルートメントが良い。自分の希望に合わせて、一番情報を得やすい相談相手を見つけてほしい。

転職の情報収集は、行動量に伴って得ることができる。
まずは勇気を持って一歩踏み出してほしい。

今日は以上だ。

2019年8月の転職トレンド

2019年8月時点では、各社の採用意欲は引き続き旺盛だが、求人案件数が減少する業界も現れてきている。例えば、積極的に採用を行っていたリクルートキャリアをはじめとする大手人材会社や、各コンサルティングファームも軒並み採用数が減少に転じている。人材業界やコンサルティング業界は、各社の業容拡大の支援を行う業界だ。だからこそ、各社が業容を拡大したいと感じる景況感が良いタイミングほど顕著に業績が向上する。そのような会社の採用人数が減じていることは、景況感の悪化リスクが高まる兆候だと言っても良いだろう。

今後は、景況感の悪化懸念が増すことで、多業種の求人案件が減少する可能性も高いだろう。そうすれば、キャリアチェンジの難易度は格段に上がってしまう。転職を検討している方には、早いタイミングでキャリアチェンジを行うことをお勧めしたい。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。