キャリア相談室

京都のベンチャー企業の経営者10人を紹介

今回は、京都のベンチャー企業の社長について取り上げる。京都は独特な歴史的背景を持っていたり、学生が多いこともあってかベンチャー企業が多い。今回は、そのようなベンチャー精神あふれる京都に本社を置いているベンチャー企業の所在地と社長を紹介していく。

ベンチャー企業の所在地

それぞれのベンチャー企業の所在地をまとめたものが以下の表である。

会社名 所在地
株式会社はてな 烏丸御池
ポノス株式会社 四条河原町
GLM株式会社 上鳥羽口
プラスワン株式会社 烏丸御池
株式会社ランプ 烏丸御池
株式会社フューチャースピリッツ 西大路五条
株式会社アドインテ 四条烏丸
Future’I’Mark株式会社 四条烏丸
株式会社ガーネット 烏丸七条
Baseconnect株式会社 河原町二条
コネクトフリー株式会社 四条烏丸

基本的には阪急河原町駅、烏丸駅あたりに本社を置いている会社が多い。

では、以下でそれぞれの社長の経歴について見て行く。

はてなブログ運営会社の代表取締役

氏名: 栗栖義臣
出身大学:
大阪大学原子力工学科

現在の肩書:
はてな 代表取締役
職歴:
Sler

コメント:
1978年、鹿児島県出身。大阪大学原子力工学科卒業後、Slerに就職。2008年にエンジニアとして、はてなに入社。2014年に代表取締役社長に就任した。
参照元

人気スマホアプリ、にゃんこ大戦争開発のポノス代表取締役

氏名: 辻子依旦
出身大学:
シティ大学ロンドン

現在の肩書:
ポノス 代表取締役
職歴:
SAFETY

コメント:
1984年、大阪府出身。2004年にイギリスへ留学を行う。2008年からはSAFETYでカーディーラーとして勤務し、2011年に父が経営していたゲーム会社であるポノスに入社する。2012年より同社の代表取締役に就任している。
参照元

京都で電気自動車の製造を行うベンチャー、GLMの代表取締役

氏名: 小間裕康
出身大学:
甲南大学
京都大学大学院
現在の肩書:
GLM 代表取締役
職歴:
コマエンタープライズ

コメント:
1977年、兵庫県出身。大学在学中の1999年には、電機産業向けの人材関連のビジネスを行うコマエンタープライズを創業した。2000年に甲南大学を卒業し、同社の経営を9年間続ける。2010年に電気自動車の製造を行うGLMを設立し、代表取締役に就任。2011年には京都大学大学院を修了している。
参照元

父親の事業を継ぎながらインターネット事業を立ち上げ

氏名: 原野朋弘
出身大学:
京都産業大学

現在の肩書:
プラスワン 代表取締役
職歴:
大手焼肉チェーン
コメント:
1975年、京都府出身。京都産業大学を卒業後、大手焼肉チェーンに就職し、FC本部事業部にて加盟店開発に従事。その後、不動産会社へ転職し、経営企画室にて新規事業を立ち上げる。退職して父親が経営するFC事業を継承したのと同時に、自らインターネットメディア事業部を立ち上げる。2016年からWEBコンサルティング事業に参入し、現在に至る。
参照元

大学在学中の事業経験を活かして起業

氏名: 河野匠
出身大学:
大谷大学

現在の肩書:
ランプ 代表取締役
職歴:

コメント:
1992年、滋賀県出身。2011年、大谷大学に在学中に起業を決意し、ファッション通販サイトを立ち上げる。その後、WEB上での集客のノウハウを活かしてWebマーケティング事業にシフトチェンジする。2013年に法人化し、代表取締役に就任。
参照元

f:id:tille:20181021232854j:plain

大学在学中の個人事業から法人化

氏名: 谷孝大
出身大学:
大阪大学工学部

現在の肩書:
フューチャースピリッツ 代表取締役
職歴:

コメント:
1977年、大阪府出身。 1996年に大阪大学工学部に入学後、在学中にフューチャースピリッツを個人事業として創業。1998年には合資会社を設立した。事業拡大に伴い、2000年に京都リサーチパーク(KRP)へ活動の場を移し、有限会社としてフューチャースピリッツを設立。2001年には株式会社となった。
参照元

ITに関わり続ける連続起業家

氏名: 十河慎治
出身大学:
近畿大学
立命館大学大学院経営学部
現在の肩書:
アドインテ 代表取締役社長
職歴:

コメント:
1971年、大阪府出身。高校を中退した後、大学入学資格検定を取得し、近畿大学に入学。卒業後は立命館大学大学院に入学し、そこで経営学を学びながら、会計事務所で働く。2003年にWeb制作会社を設立するが、2005年に同社が買収される形でロックウェーブに入社し、取締役に就任。2009年にアドインテを設立し、代表取締役社長に就任。
参照元
参照元

情報通信系ベンチャー企業から独立して起業

氏名: 脇田龍太郎
出身大学:
佛教大学

現在の肩書:
Future’I’Mark 代表取締役CEO
職歴:
情報通信系ベンチャー企業
コメント:
1990年、京都府出身。2012年に佛教大学を卒業し、情報通信系ベンチャー企業に新卒で入社した。2014年に情報通信系ベンチャー企業を退社し、同期とFuture’I’Markを設立し、代表取締役CEOに就任。
参照元

世界一周旅行など様々な経験を積んだ女性起業家

氏名: 中野拓磨
出身大学:

現在の肩書:
ガーネット 代表取締役
職歴:

コメント:
2009年に父親とのサンドウィッチ屋として開始。オープン前日に父親が亡くなり、5ヶ月で閉店し、ガーネットは一時休止。サラリーマンを経験したのち、2015年にガーネットの代表取締役に就任。ゲストハウス・ホテル、総合不動産・仲介、飲食、アパレルなどを幅広く取り扱っている。
参照元

サンドウィッチ屋のスタートから幅広く事業を展開

氏名: 國重侑輝
出身大学:
立命館大学国際関係学部

現在の肩書:
Baseconnect 代表取締役CEO
職歴:
Campus
コメント:
1990年、大阪府出身。高校生の時から、国際協力団体の立ち上げやNGOでのインターンなどで国内外の貧困問題に関わる。立命館大学国際関係学部に入学し、在学中にITベンチャー3社でフルタイムインターンを経験。その後、フリーランスのWebデベロッパーとなる。21歳の時、インターネットスタートアップのCampusを創業。その後事業売却を行い、Baseconnectを設立して、代表取締役CEOに就任。
参照元

若くから経営経験を積んで来日した連続起業家

氏名: 帝都久利寿
出身大学:

現在の肩書:
コネクトフリー 代表取締役総合開発責任者兼CEO
職歴:
Zooomr
コメント:
1988年、米国ワシントン州出身。幼少期からPCやプログラムに親しむ。15歳で高校を飛び級で卒業し、17歳でシリコンバレーにおいてZooomrを創業、19歳で来日。2008年に日本でブルーブリッジを創業。次世代通信の問題解決を担うべく、2014年にコネクトフリーを設立し、代表取締役総合開発責任者兼CEOに就任。
参照元

編集後記:

いかがだっただろうか。

見ていただけたように京都には数多くのベンチャー企業が存在している。このサイトでしばしば言っているように、新卒でのベンチャー企業への就職はおすすめしていないが、キャリアを積んだ上でのベンチャー転職は働きがいを考えた時に十分に選択肢に入る。

今回、この記事で紹介した以外にもベンチャー企業は多数存在していて、大きさの規模も様々ではあるが、転職サイトで求人を出しているところもある。ぜひビズリーチに登録して興味のあるベンチャー企業がないか探してみて欲しい。

今日は以上だ。