ベンチャー

IT/WEB業界の転職を成功させる方法

 IT/WEB業界は売り手市場と言われている一方で転職が難しい業界として知られている。IT業界の転職については、なかなか正攻法的なものが公開されていないので書かせていただきたいと思う。IT/WEB業界に現在いない方にも参考になるようにわかりやすく書かせていただいた。

IT/WEB業界の転職は給料を重視しよう

IT/WEB業界は大企業からベンチャーまで玉石混合である。そのため転職が難しい。転職を成功させるためには給料を重視することをすすめている。実力に応じて給料を出してくれる業界は他の業界を見てもなかなかない。

逆に買いたたかれる業界でもあるのが特徴だ。給料の相場を知らない若手が搾取されている業界でもあるので給料は多少強引に思われてもいいので取りに行くことをすすめる。

ベンチャーだから安いという論理は今は通用しない。なぜかというと業界柄利益率が非常に高いため人件費に投じて勝負しようというのが当たり前になってきている。

スタートアップでも給料が出る企業が増えた

スタートアップに分類される設立5年未満、社員20人未満の会社でも資金調達が容易になったことで、多くの会社で高い給与が出るようになった。

特に経営者が金融機関のバックグラウンドをもつフィンテック領域の会社においては、ベンチャー企業の中でも高い給与を払っているため、IT/WEBの素養があり高い給与を取りに行きたい人にはすすめたい。

ただし、ベンチャー、スタートアップ自体はお金を稼ぎにいくような環境ではないので気を付けてほしい。自己成長を第一にしたうえでお金もとりにいこうという話だ。ベンチャー業界だと買いたたかれている人が多いのでお金の話を先にさせていただいた。

給料が同じ業界でもこれほど違う業界はないので転職エージェントに給料の話をどんどん聞いてほしい。WEBの似たような会社ですら給与格差が大きい場合があるのだ。

スペシャリストをはき違えないように

専門職としての力があればIT/WEB業界でも十分にやっていけると考えている人もいる。

一方で、ベンチャー企業は何でもやらないといけないパターンがある。つまり営業がいないときに営業をするためのツール(メール配信システム等)を開発しないといけない。 専門職は尊重されるものの人がいない状態にはあらがえないのでなんでもやろうという気概だけはもっておかないといけない。

ベンチャー企業に転職した方で何でもそろっている状態が当たり前だった会社と比較して会社を批判しだす人がいるがそれは見当違いだろう。

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IT/WEB業界の転職トレンド

IT業界とWEB業界を一つのくくりにしていたが、ここからは主にWEB業界についてみていこうとおもう。IT業界だとソフトウェアやITコンサルも含まれてしまうのでいったん省かせていただく。

WEB業界では、転職のサイクルが短いのが当たり前だったが一定期間以上在籍する企業が増えてきた。倒産する企業が減ったことや働き方が多様化したこともあり一つの企業でのんびり働くことが当たり前になった。

よって転職回数が多すぎる人はWEB業界においても嫌がられる時代がまもなく来るだろう。 転職する際はしっかりと企業を比較したうえでどの企業に行くべきかを考えてほしいと思う。

IT業界の転職方法が多岐にわたりすぎている

IT業界は人材争奪戦が加速しているためお金を持っている企業に人材があつまりがちである。そのため転職エージェントを使う際は非常に気を付けないと転職フィーが高い会社に転職エージェントが押し込もうとする点に気を付けてほしい。

転職する際は友人の口コミを最も参考にしてほしい。友人が行きたい会社にいたら社員を紹介してもらって実態をつかもう。実際の社風や、実際の残業時間はなかの人にプライベートで聞かないと知りえることはできないだろう。

転職サイト

転職サイトへの登録だが、2つの転職サイトと1つの転職エージェントをすすめている。技術よりのことができれば、まずForkwell Scoutははずせない。

Forkwell Scoutはダイレクトリクルーティングと呼ばれる採用における代表的なサイトであり、企業の人事から直接採用が届く。IT企業、WEB企業を見ていたら絶対にはずせない。エンジニアは絶対登録しよう。

また、エンジニア、ビジネスともにすすめている、ビズリーチは転職サイトとしては最も有名な部類になってきている。IT人材だけじゃない母集団から優秀な人を採用しようとするため、企業が一生懸命になっている様子がわかる。

また、ITに強い転職エージェントともあえるのでおすすめだ。 またGEEKLYはベンチャーに強い転職エージェントだ。渋谷にオフィスがあるため渋谷での面談になるが関東圏に住んでいる方は一度利用してほしい。

率直にベンチャーのリアルを語ってくれるGEEKLY社自体がベンチャーのためベンチャーの勝手をよくわかっている印象をうけた。オフィスがかなりおしゃれなので足を運んでほしい。オフィスはビズリーチ社も近い。

転職活動に失敗しかけたら

転職活動は辞意を伝えるまでは自由にのびのびとできるのでできるだけ多く会おう。そして不安に思ったら転職は辞めよう。

多くの場合不安が的中するので転職はしないほうがよい。不安ができるだけない状態で転職してほしいので再度別の会社を探すことをすすめる。 転職サイトに登録して機が熟すのをまとう。

エンジニアの方は、Forkwell Scoutはすぐに登録しておこう。

また、ビズリーチもビジネスサイド向けにはおすすめだ。今日は以上だ。

2019年10月の転職トレンド

2019年10月時点では、各社の採用意欲はおしなべて旺盛であるものの、ポジションの募集が減少する会社と、引き続き多くの社員を募集している会社に二極化している。景況感の悪化リスクが高まる中で、人材業やコンサルティング業など、労働集約的で「なくても困らない」サービスを提供している産業では、採用意欲が減退している。

大規模な会社は採用人数が多く、個別研修を実施するのが難しいため、10月1日や4月1日など、期の切れ目に新入社員の入社を集中させたいと考えるが、外資系企業など、会社によっては1月入社可能なところもある。 また、10月に転職をするメリットもあるので、下記の記事を参考にしていただきたい。

→10月に転職活動を開始すると有利な理由

マクロでは転職市場が狭まり始めていることを踏まえると、転職を検討しているなら、少しでも早く情報収集に動いた方が賢明だ。→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、プロのエージェントに直接ヒアリングすることをおすすめする。

10月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。