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大企業に入社することのメリットについて

大企業かベンチャーかという議論がなされている。自分なりの考えを改めて書かせていただく。なお、大企業とは日系大企業のことを指す。大企業とは具体的にトヨタ、三菱商事、三井不動産、ソニー、三菱重工、三菱東京UFJ銀行、JR東海、NTTデータといった企業群を思い浮かべてくれたらよい。

上記のような大企業への転職を考えているならスカウトメールが来るビズリーチに登録しよう。また、併用するのに良いのが案件数が多くエージェントの質も高いリクルートエージェントだ。

大企業に入社した事実は大きい

新卒で基本的に大企業に入社することになるが、多くの人はやりたいことがない状態で、ネームバリュー、給料、先輩が行っているからという理由で大手企業に入社することがほとんどだ。だが、それでよいと思う。

優秀な方は早めにキャリア選択をするか、すでに得意分野があり伸ばそうとしている。早い段階でこのマインドになっているのが正しい在り方だが、残念ながら現在の教育ではそうなっていない。

困ったら大企業に入っておくのは個人単位で見たら悪くない選択肢だろう。

そして大企業に入れる実力があったということは一生評価してくれる。会社を設立するにあたっても外部からも信用力はあるのだ。

増えてきた終身雇用への懐疑心

大企業に入っている人、これから大企業に入る人に話を聞くと、「一生今の会社にいるつもりはない」という人が半数以上の印象を受ける。だが実際は、30手前で1,000万円を超えているため結局転職しない場合がほとんどだ。
一生いるつもりのない人の多くがいるにもかかわらず転職前提の発言をするのは、結局動き方がわからない、それともこんな会社一生いるわけないだろ!と言ってないとかっこ悪いと思っているのだろうか。

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出向という働き方

日本の大手企業に入ったならば、次の選択肢が確約されていない限り辞めることはいい選択肢ではない。銀行からは信用があり、周りの人からもしっかりした人だと勘違いされ、給与も高く、そして何より倒産しない限りクビにならないという素晴らしい雇用保障がついている。辞める動機が思い浮かばないのも納得だ。

そこで出向の選択肢を積極的にとっていただきたい。総合商社の場合は子会社のCXOが出世ルートになっているが、将来の転職を考えているのであれば、出世ルートは気にせず子会社への出向を一度やってみることをおすすめしたい。

子会社は本体に比べ人材のレベルのオペレーションも設備も劣る。その中で、自分がやれるかという確認をしていただけらと思う。大手企業の子会社とベンチャー企業は全く事なるものであり、参考になる部分が多いわけではないが、恵まれている状況から恵まれていない環境に適応できるかどうかのテストはできる。

ソニーに入社したマネーフォワードCEOの辻氏のようにマネックスに出向し、その後転籍するという方法もある。大手日系企業は必ず出向のチャンスがあるのでそれを使ってほしい。やっぱりしっかりした環境で実力を発揮したいと思えば本体に戻ればよい。

メガバンクでも出向の位置づけが変わりつつあるので自分自身で出向を願い出ると他と差別化できるキャリアができてくる。

ベンチャーか大企業か迷ったときは大企業に入ってすぐ辞めるのがいい

身勝手な言い方だが、大企業は研修が手厚く、社会人のイロハが学べるので学べるものだけ学んですぐ辞めることだって可能だ。大企業だと若手が1人いなくなってもまったく困らない。
だが、そう考えて大企業に入っても同期との飲み会に明け暮れ、そこそこいい暮らしに満足し結局年収ダウンしてまでベンチャーに行かないのが実情だ。

辞める辞めると言っている人は結局辞めないので、大体詐欺だと思って聞きがしておこう。外資系投資銀行や戦略コンサルのつらすぎてもう無理だは、本当に体が限界で辞めるか、クビになるかで次のキャリアにうつっている。日本オフィスだと昇進できる枠も限られ、歳をとるとハードワークもできないので強制的に辞めさせるような仕組みになっている。

出向し、大企業を辞める覚悟ができたら

本当に辞める覚悟が自分のなかでできたら転職したらいい。大企業で就労3年未満であれば引く手あまたである。大企業からベンチャーの転職は難しいというが10年選手の使いものにならない人は確かにそうであるが、若手で染まってないなら可能だ。第二新卒枠としてほしがっている企業が多々ある。

もちろんその中でも外資系のトップファームのほうが市場価値が高いが、そこそこ大きいベンチャーだと日系大手出身の人も採用されるので安心してほしい。

最近の日系大手出身で、就労3年未満の第二新卒でベンチャーに逃げていく人は本当に優秀である。一方、業界4,5位以下の企業から第二新卒で行く人は当たりはずれがあるので採用側も気を付けたほうがいい。

有名大学、有名企業出ている人はキャッチアップ力があるので自分の伸びを信じて転職してほしい。

情報収集が肝

転職活動は情報収集がすべてなのでとにかく企業の情報を収集しよう。最近IPOの件でたたかれているWantedlyを使うと多くの企業に会える。

Wantedlyを使う際はできるだけプロフィールを充実してほしい。仕事の関連でテクノロジーに興味がありますくらいの書き方にしておくと万が一先輩行員に見つかっても銀行員でも安心だろう。

情報収集をし、企業リストの作成をし、多くの人と会ってほしい。
また、 Peatixを見るとベンチャーイベントが見れるのでぜひご覧になってほしい。ここから良いつながりが確実にうまれる。ごく稀にだが悪意のあるマル〇チ系の人がまざっているので気を付けてほしい。

また、転職エージェント、特に個人の転職エージェントは情報交換にぴったりだ。ビズリーチで高学歴高職歴の転職エージェントとぜひ会ってほしい。転職エージェントを転職紹介屋さんだと思っておくともったいない。

ベンチャー企業を中心に転職活動を考えるならGEEKLYも登録しておくとベンチャー界隈の情報を適切に仕入れながら転職活動ができる。

また、大手コンサルに行きたい場合は日系外資ともに強いのがキャリアインキュベーションだ。

今日は以上だ。

BIZREACH

2019年9月の転職トレンド

2019年9月時点では、各社の採用意欲はおしなべて旺盛であるものの、ポジションの募集が減少する会社と、引き続き多くの社員を募集している会社に二極化している。景況感の悪化リスクが高まる中で、人材業やコンサルティング業など、労働集約的で「なくても困らない」サービスを提供している産業では、採用意欲が減退している。

また、大企業は採用を手控える時期に来ていることを、覚えておいてほしい。というのも、大規模な会社は採用人数が多く、個別研修を実施するのが難しいため、10月1日や4月1日など、期の切れ目に新入社員の入社を集中させたいと考える。今から内定を出したとしても、多くの候補者が10月1日入社に間に合わないため、一旦ポジションをクローズしてしまうのである。逆に言えば、今のタイミングでもポジションをオープンしている大企業は、よっぽど人数が足りずに困っている可能性が高いので、入社難易度が通常時よりも低くなっている場合が多い。

ビズリーチなどのサイトで、どのような会社がないかを探り、是非、積極的にチャレンジしていただきたい。
9月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。