ボーナス50万円は多いのか、少ないのか?ここから見る格差社会

ボーナス50万は多い?少ない?

※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。
※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。

一般的に年に2回、夏と冬に支給されることが多いボーナス。あくまでも臨時の報酬だが、毎月支払われる給与と並べて語られるほど、会社員にとってボーナスは貴重な収入源である。

しかし、金額や支給回数は、企業や業界、年代によっても大きく異なる。実際、企業の成長性や働き方の実態について、ボーナスから様々なことが見て取れる。

今回は、そんな会社員の生活に密に関係するボーナスについて解説する。ボーナス額が期待できない人や、ボーナス自体に無縁である人の場合、企業によって事情が大きく異なることを知る良い機会になるだろう。

もし転職を考えるのであれば、まずは案件が豊富で、企業からのスカウトが来るため、自分の市場価値が的確にわかるビズリーチを利用しよう。

情報量を増やし、企業の選択肢を増やすためにも利用は必須だ。加えて、転職エージェントとの接点も持っておこう。

とくに、転職サポートが手厚いマイナビエージェントにはぜひ登録しておきたい。今後の人生に大きくかかわる転職先選びは、焦らずとも早め早めに準備を進めよう。

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「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。

ボーナス50万円は多い?少ない?

ボーナスの支給額は企業や業界、職種や勤続年数によっても大きく異なる。公務員と民間企業でも大きな差が生まれている。

では、ボーナス50万円は実際には多いのか、少ないのか。国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によれば、民間企業の年間ボーナス平均額は71万6千円だった。

男女別では、男性が103万1千円、女性が62万8千円となっている。よってボーナス50万円という金額は、平均からみると少ないといえる。

またボーナスには、法律に基づいて控除される法定控除がある。企業は、従業員の了承がなくてもボーナスから控除することができる。

ボーナス50万円が総支給額の額面であった場合、手取りとして実際に口座に振り込まれる金額はさらに減ることになる。控除額の計算方法も理解しておくことが必要だ。

もし、支給されているボーナスが平均より少ない場合、ボーナスが多い企業への転職を考えることも、生活を豊かにする方法の1つである。

ボーナスを含めた年収アップを狙うなら、転職エージェントのビズリーチがおすすめだ。豊富な案件があり、転職後の平均年収が800万円を超えるなど年収アップの実績が多数ある。

ボーナス50万円なら手取りはいくらなのか

ボーナスから引かれるものには、大きく分けて社会保険料、雇用保険料、所得税の3つがある。毎月の給与から控除されるものとほぼ変わらない。唯一、住民税だけはボーナスから控除されない。

おおよその計算でも、少なくとも約15%はボーナス額から控除される。これだけでも、50万円のボーナスの場合、約7万5千円が引かれる計算になる。

加えて所得税の税率は前月の給与額で変動するため、場合によっては約10万円以上も控除される

手取り額からのシミュレーションなどを利用して、支給されているボーナスに対し、税金や社会保険料がどのくらいかかっているのか、自身のケースを計算してみてほしい。

ボーナスから控除される額を抑えることができれば、手取り額はより多くなる。

社会保険料などは自分で調整できるものではないが、残業代などといった諸手当を抑えて、なるべく前月の給与を増やさないようにし、税率を下げることができれば、ボーナスから控除される金額を少なくすることができる。

ボーナス額が高くても、同時に控除される金額も多くなるため、一概に素直に喜べないこともある。従業員は、控除される金額や仕組みについてしっかりと理解しておきたい。

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ボーナスによる格差社会を知る

日本経団連が発表した2022年の冬のボーナス平均額は、約89万円で10年連続80万円を上回っている。コロナ禍もあり前年比マイナスが続いているがそれでも高い水準を保っている。

しかしこの結果は、そこに加盟する一部上場企業といった大手企業の平均額であることを理解してほしい。

しかし中小においては好業績な企業ばかりではなく、大手企業のようにはボーナスが支給されていない。大手企業と中小企業の格差がますます拡大している現実だ。

中小企業庁によると、国内にある企業約421万社のうち99.7%が中小企業である。また、従業員数全体で4013万人のうち、約7割にあたる人が中小企業に勤めている

働いている人の大多数は中小企業の社員であることを考えると、大手企業のボーナスの実態と現実社会での実感は、かけ離れているのではないか。

基本給のベース自体も大企業が中小企業より上回る。

勤続年数が長くなるにつれ、年収も高くなる傾向がある日本では、同じ年代で勤続年数が同じであっても大企業と中小企業とに勤めるのでは、年収や給与の格差は広がるばかりである。

ボーナスの格差も給与と同じ傾向にあることを知っておきたい。今後の年収の見通しを立てるためには、現在勤めている企業の見直しも必要なのではないか。

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調査機関によるリサーチでも、2022年に「最も満足度が高い転職サービス№1」と評価されている。無料登録していればスキルにあったオファーが届くので、活用するのがおすすめだ。

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月給とボーナスどっちを重視するべきか?

ボーナスはあるが、月給は安い。ボーナスがないが、月給は高い。一体どちらが得なのか。転職を決める際に、見極める重要なポイントを知っておきたい。

ボーナス支給というだけで、特別感が生まれて楽しみが増える。生活にメリハリも出てくる。月給が安くても、ボーナスのご褒美を楽しみに仕事へのモチベーションも上がる。

そのくらいボーナスは、精神的に心を豊かにしてくれる。

働く上で、モチベーションは大切だ。しかし、ボーナス支給は会社の業績などに左右されるため、毎回必ずもらえる保証はない。よって、ボーナスを期待したマネープランを立てるのは避けておきたい。

逆に月給は高いがボーナスがない場合、特別な楽しみはないが、毎月の給与に変動がないため、マネープランが立てやすい。また月給が高い分、残業などの割増賃金の対象となる手当額が大きくなる。

給与から控除される社会保険料も、ボーナスから引かれる分がないため、月給が高い方がお得になる場合があり、メリットも多い。

しかし雇用側としては、法定上支払義務のないボーナスを制度として設けておいた方が、何かと都合がつけやすいため、ボーナスという制度がなくなることはないだろう。

どちらにもメリット、デメリットはある。それぞれのメリット、デメリットを理解した上で、今後の転職活動の参考にしてほしい。

なお転職活動については、まずは案件が豊富で自分の市場価値が的確にわかるビズリーチを利用しよう。

また、転職サポートが手厚いマイナビエージェントのようなエージェントサービスにも登録してほしい。書類添削や面接対策に取り組んでくれるだけでなく、条件に合った非公開求人も紹介してもらえる。

ボーナスは企業規模によっても左右される!?

近年、日本は企業収益の水準は高く好景気だといわれている。しかし中には、その恩恵を受けていない社員もいるようだ。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した「2022年冬のボーナス見通し」によると、中小・ベンチャー民間企業のボーナスの少なさがうかがえる。成果を上げても賞与に反映されないと、働く意欲は減る一方だ。

中小・ベンチャー企業は大企業に比べると、ボーナスの額は少ない傾向にある。景気動向や取引先の状況、業績によって左右されるためだ。

利益が出ていない赤字の場合、経営が安定しないため、ボーナスが少なくなる傾向がある。年俸制のように、そもそもの月給が高い場合もボーナスがなかったり、少ないことがある。

また、赤字を出した親会社の社員にはボーナスが支給されるが、現場社員には支給がないといった上層部と現場社員との待遇差も実在する。

同じ企業内で明らかに待遇の違いがあると、懸命に働いている意味を見失ってしまうだろう。

待遇について改善点はないだろうか、今一度見直して今後の働き方をより良い方向へ導いてほしい。

ボーナスの有無、額は企業の規模によっても異なるため、働く側も現状に納得がいかない場合、ボーナスの多い会社や正当に評価してくれる会社に転職するなど、自ら動くことも必要だ。

転職の際に必ずボーナスをチェックする

転職の際には、労働契約や就業規則などをしっかり確認することをお勧めする。ボーナス、賞与が給与に含まれるかどうかは、非常に重要なポイントだ。労働契約や就業規則を見て、明確に規定されているか確認する必要がある。

もし、労働組合が存在する企業であれば、会社との合意事項を定めた「労働協約」にボーナスや賞与に関する取り決めが記されていることもある。

労働組合に加入しているのであれば、労働協約も確認しよう。もしボーナスの支給がされなかった際、雇用主との認識の違いを生まないように、従業員は規定を理解しておく必要がある。

転職のポイントとして、雇用形態や年収額はもちろんだが、ボーナスの有無についてもしっかりと把握しておきたい。可能であれば、支給される額など、具体的な事前情報を多く得よう。

年収アップにおすすめの転職エージェント

転職サービス 特徴
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ビズリーチ

年収1,000万円以上からの支持No.1転職サービス

ビズリーチ イメージ

(出典:ビズリーチ)

ビズリーチのポイント

  • 求人の3分の1が年収1,000万円以上
  • 企業やヘッドハンターからスカウトされる
  • 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

83,279件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料 ※一部有料サービス有り
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
渋谷1/渋谷2/渋谷3/大阪/名古屋/福岡/静岡/広島

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる

ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。

普通の転職サイトは、自分で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージがきます。

年収600万円以上を狙える

ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。ハイクラス層を主なターゲットとしており、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。

現在の年収が600万円未満でも問題なく登録でき、年収アップを狙えます。

スカウトがどれくらいくるかで、自分の市場価値を確認することもできるので、まずは登録してみるのをおすすめします。

有料プランでハイクラス求人が紹介される

ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。

ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。

より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。

年収1,000万円以上の支持率No.1

コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査を実施しました。

そこで、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信が無い方は不向き

ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。

スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「マイナビエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。

審査に通る必要がある

ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。

審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

ビズリーチの評判と口コミ

男性41歳

満足度

理想的な仕事を紹介してもらえた

年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

マイナビエージェント

20代〜30代の転職に強い転職エージェント

マイナビエージェント イメージ

(出典:マイナビエージェント)

マイナビエージェントのポイント

  • 20代に信頼される転職エージェントNo.1
  • 登録者の80%が34歳以下
  • 業界ごとに専門キャリアアドバイザーがいる
主な特徴
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料金 無料
エリア
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  • オンライン可
拠点一覧
京橋/新宿/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡

マイナビエージェントのメリット

20代~30代の若い世代に強い

マイナビエージェントは、若手向けに差別化を図っている転職エージェントです。

登録者の80%以上が34歳以下で、20代に信頼される転職エージェントNo.1にも選ばれています。

若い世代に特化していることもあり、掲載求人は、未経験募集にも積極的な企業が多いです。

業界に特化したキャリアアドバイザー

マイナビエージェントは、各業界に精通した専任のキャリアアドバイザーを設けています。

専任だからこそ、深い情報をキャッチアップしてくれるため、ピッタリな求人紹介や最適な面接対策を実現しています。

業界だけではなく、女性向けや第二新卒向けなどの属性別キャリアアドバイザーや、関西・東海・九州などエリア特化のキャリアアドバイザーも配属しています。

転職サポートが無期限

マイナビエージェントは、転職サポートに期限を設けていません。多くの転職エージェントは、最大3ヶ月などの期限があるため、転職活動が長引くとサービスを受けられなくなることもあります。

無期限で転職活動できる安心感があるので、早急に転職先を決めなければならないという焦りがありません。

納得いくまで転職先を吟味できるので、入社後のミスマッチも感じにくいでしょう。

マイナビエージェントのデメリット

ハイクラス求人は少ない

マイナビエージェントは、ハイクラス求人が少ないです。

年齢制限は無いものの、登録者の80%以上が34歳以下なので、若手向けの求人が多い傾向にあります。

30代後半の方や、高年収を重視した転職活動をしたい方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

担当者のサポートにばらつきがある

マイナビエージェントは、担当者によってサポートのばらつきがあります。

業界ごとの専任キャリアアドバイザーを設けているからこそ、業界の経験値や知識量がサポートの質に反映されやすいです。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーの徹底サポートが受けられることです。担当者が合わないと感じたら、早いうちに変更の相談をしましょう。

マイナビエージェントの評判と口コミ

男性22歳

満足度

ヒアリングが丁寧でした

初回面談時、転職の方向性が決まっていなかった自分を丁寧に導いてくださいました。今の仕事の嫌なことや楽しいこと、大学時代や就職活動時の話などを深ぼっていただき、おかげで進みたい方向性が見えてきました。自分みたいに、ボヤっと転職したいけど軸が明確に決まっていない人でもマイナビは使えるサービスです。

男性34歳

満足度

求人もエージェントも質が高い

良い条件の求人を沢山紹介してくれました。エージェントの方も、向こうの会社と間に立ってくれて、就職条件もしっかり設定してくれて助かりました。一人で全部やっていたらかなり時間がかかっていたので、忙しい自分にはぴったりのサービスだったなと思います。

女性32歳

満足度

掲載数の多さは大手ならでは

マイナビは転職求人サイト大手ということもあり、求人掲載数はとても多い印象でした。登録してからの連絡も迅速で、すぐにカウンセリングの日程を調整してくれます。他の転職エージェントは利用していませんが、対応の速さや掲載数の多さは、さすが大手といったところです。

男性21歳

満足度

レベル感が合わなかった

期待をしてくれたのかもしれませんが、あまりに自分の身の丈に合わないような、ハイレベルの案件を紹介されました。(英語が全くできないのに、自動車会社で海外の市場調査をする仕事など)挑む気にならないぐらいのレベルの乖離がありました。

男性32歳

満足度

ITの求人は豊富だったが・・

使用した感じでは、IT系求人が多く、自分に合っているなとは感じていました。ただ、私の転職予定日がまだまだ先だったせいなのか、だんだん連絡が来なくなってしまい、連絡が来途絶えてしまいました。私が転職しないと向こうのお金にならないので仕方ないと思いつつ、求人が良かっただけに残念。

編集後記

日々の活力として心待ちにするボーナス。しかしその規定は、企業によって大きく異なる。もしその金額が働きに見合わない、この先も増える見込みがないと思うなら、年収を上げるうえで転職は1つの大きな可能性だ。

転職活動の際には、必ず転職サイトやエージェントを利用してほしい。案件が豊富で自分の市場価値が的確にわかるビズリーチには必ず登録したほうが良い。

他にも転職サポートが手厚いマイナビエージェントや、IT・Web業界に特化したレバテックキャリアなど、自分に合ったエージェントを併用してほしい。

情報量を増やし、企業の選択肢を増やすためにも転職エージェントの利用は必須だ。

転職エージェントなら、転職サイトや企業ホームページにない非公開求人を知ることができるというメリットがある。希望に合った優良な求人を逃さないためにも、ぜひ活用し転職を成功させてほしい。

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