キャリア相談室

メディアタイトルを「20代〜30代のキャリアを考えるブログ」から「キャリハイ転職」に変更しました

キャリアハイ

自分史上最高のキャリアを切り開け

スポーツの世界では、選手がこれまでの経歴でもっとも高い業績を残すことを「キャリアハイ」と言う。

キャリアは他人から押し付けられるものではなく、自分で切り開いていくものだ。

このブログを訪れてくださる20代から30代のビジネスパーソンの皆様が、自らの「キャリアハイ」を更新し続ける一助になればと思い、本サイトの名前を「20代〜30代のキャリアを考えるブログ」から改め、「キャリハイ転職」と新たにした。

「20代のうちは1社目で実力を蓄えよ」はウソ

ビジネスパーソンにとっての20代は、まず新卒入社した会社で実績を積み、自らの力を蓄えていく時期であると一般的に言われる。しかし、これは誤りである。

スポーツ選手には、じっくり競技に取り組んで長い目で大きく成長する人もいれば、いきなり素晴らしい成績をたたき出すルーキーもいる。

ビジネスパーソンも同じことだ。「20代のうちは1社目でじっくり経験を積め」と言うが、実際は早い人であれば、社会人1年目が終わる頃には十分他社でも活躍し、早々にステップアップできる人はいる。

入社2年目から3年目のことを思い出していただきたいが、新卒入社して数年経つと、自分の会社のことや、自分が所属している業界、領域のことが、かなり理解できていたのではないだろうか。

しかし問題は、このことに自分ではなかなか気付かないということだ。上司も「この会社でまだ経験できることがある」「しばらくこの会社で頑張れ」としか言わないだろう。自分自身や、自分のごく周りだけでは、必要な情報を知ることができないのだ。

良質な情報に触れ、キャリアハイの機会をつかめ

日本で初めてメジャーリーグで活躍した野茂英雄投手を、20代の読者はご存知だろうか。野茂投手がメジャーに行くまで、「日本人がメジャーで通用するわけない」と言われていた。メジャー(当時は「大リーグ」と呼んでいたが)の情報が今ほど流通しておらず、誰が渡米したらどれくらい活躍できるか、想像がつかなかったからだ。

しかし、野茂投手が活躍したことで、「野茂があれくらいなら、自分はこれくらい活躍できるだろう」と、プロ野球の選手がどんどんメジャーに挑戦するようになった。先駆者がいるから情報があり、情報を元に自分の価値を考えることができるのである。

適切な情報に触れる。次に、自分はどうだろうかと考える。そして行動することが重要なのだ。つまり、情報なくしてチャレンジはないのだ。

読者は優秀だから、プロ野球くらいの難関をくぐってきた方もいるだろう。野茂投手がメジャーリーグに挑戦したときの年俸980万円は優に超えていると言う方も多いかもしれない。

だからこそ、20代の読者の皆様には、世の中にはどんな世界があるのか、外に出た人がどんな活躍をしているのか知っていただきたい。外の世界に心躍るような、そして自らの「キャリアハイ」を更新できるようなオポチュニティがあるなら、迷わず外に飛び出すべきだ。

良質な情報収集の第一歩として、まず登録すべきなのはビズリーチだ。企業や転職エージェントからスカウトを受けることができるため、仕事が忙しい方も、効率的に多くの就職情報を獲得することができる。

ハイキャリアの方には、JACリクルートメントをお勧めしたい。年収アップに繋がる転職支援に定評があるので、年収が500万円以上の方や、それ以上の給与帯を目指したい方はJACリクルートメントに登録すべきだ。

自分の希望の転職先に合わせて、上手くエージェントを選んで行動して欲しい。

30代から活躍できなくなってしまう人の敗因とは

活躍できていない30代のビジネスパーソン、特に20代では活躍していたのになぜか活躍が止まってしまう30代の多くは、他人を動かしてレバレッジすることができないという特徴を持っている。

20代は「キャリアハイを更新」、つまり、自分自身の力を高めて発揮するという強い目線を持ち、がむしゃらに実力をつけるべきだと考える。

しかし、いかに優秀なビジネスパーソンでも、一人でできることには限界がある。大勢でチャレンジすることでレバレッジが効き、より大きな事を成すことが可能だ。30代は、そういうことにチャレンジしないと、成長が止まってしまう。

他人を動かしてレバレッジできるようになるためには、そういう経験を積めるポジションに行かなくてはならない。

20代でちょっと成果が出て、周囲から評価されることで満足したらそこで終わりだ。一定の成長をした自己の力をレバレッジするため、より大きなフィールドでチャレンジすることを、自分で決めるべきだ。

転職の良いオポチュニティは35才までという現実

「転職に年齢は関係ない」というものの、多くの企業が、中途入社は35才までと年齢制限しているのが現状だ。

35才から先は、ごく一握りの超優秀層を除くと、30代半ばまでは門戸が開かれていた、良いポジションへの転職機会はぐっと減る。

30代の読者の方には、今こそ多くの情報を収集し、向こう2年3年ではなく、20年後30年後を見据え、自分の未来のために最適な決断をしていただきたい。

自分の選択で、自分のキャリアの全てが決まる

ここまでお話してきたとおり、自分の選択によってキャリアのすべてが決まるということを、20代から30代のビジネスパーソンの皆様には肝に命じていただきたい。

だが、最適な選択をするために本当に必要な情報が、世の中には案外少ない。そこで私たちは、正しい情報、必要な情報の提供を通じて、ひとりひとりのキャリアハイの実現を支援したいと考えている。

一般的な参考情報にとどまらず、経営者や大企業・ベンチャーで活躍する方の寄稿やインタビューも織り交ぜて、リアルな話を伝えていきたい。

本ブログを読んで、ありたい姿のイメージが固まったら、まずビズリーチに登録して欲しい。非公開求人やポテンシャル採用など、ビズリーチでしか得られない良質な情報に得られるだろう。

さらにハイキャリアの方にはJACリクルートメント、コンサルティング業界に興味がある方はキャリアインキュベーションがお勧めだ。

年収大幅アップや管理職ポジション、グローバルに活躍できる仕事を志向する方は、JACリクルートメントに登録すべきだ。

キャリアインキュベーションは、コンサルへの転職では日本有数の実績を持ち、転職決定者の7割超が年収1000万円以上を達成している。

自分の希望の転職先に合わせて、上手くエージェントを選んで行動して欲しい。

今日は以上だ。

2019年11月の転職トレンド

企業は10月に下期の採用を終えて体制が整い、今の時期は求人情報としては凪の状況であるという向きもある。11月の採用決定者数は、数字としては低調になっているのが事実だ。

転職希望者も、上半期末や下半期初の繁忙期を終えて一息つき、転職活動をなかなか始めない。実際に、転職メディアの閲覧数は、11月は決して多くない。

だからこそ、実は、11月に転職活動を休む、年末年始休みまで転職活動を始めなくていい、というのは誤りだ。管理職や、チャレンジングなポジションの転職を望む人がいれば、少なくとも情報収集は、確実に11月から開始したほうがいい。

日本の企業の多くは3月決算だが、上期の業績の着地結果が固まるのは今、11月の始めである。企業側では、業績の着地結果を踏まえて事業計画を修正し、下期の業績達成に向けて動き出していく。

業績を達成するため、欠員を急いで補充するケースもあるが、逆に、チャレンジが必要なプロジェクトで、クリティカルに必要な人を採用するので、重要な求人ポストの募集が意外と始まる時期なのが11月だ。

中途入社は4月がピークだが、重要なポジションは採用決定まで時間がかかる。重要なポジションを4月に確実に充足させるため、先行して、とりわけ非公開ポジションの募集を始める会社も多い。 重要なポジションは数も少ないので早い者勝ちだ。あっという間にクローズするので、多くの転職希望者が気付かない間に、募集が終わっていくのである。

→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、経験豊富なプロのエージェントに、非公開ポジションの情報を、直接ヒアリングすることをおすすめする。

11月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。