転職

正社員をばっくれたいと思った時に考えるべきこと

仕事が辛く、今すぐにばっくれて逃げてしまいたいと思っている人も多いのではないだろうか。

結論を言うと、ばっくれはその後のキャリアに傷をつけ、キャリアアップに悪影響を与えるので非常に危険だ。今回のブログではそのデメリットについてまとめたので、今すぐに逃げ出したい人は一度踏みとどまってほしい。

なお、後ほど詳細に説明するが、今の仕事が辛く環境を変えたいと考えている人は、転職エージェントや求人サイトに登録して、他の企業で働くことを選択肢に入れてみるのが良い。

例えば、エージェントであれば、今の環境を解決できるような企業が他にないのかを提案してくれるだけでなく、そもそも今の環境で辛いと思っていることを親身になって聞いてくれる。

リクルートエージェントDODAエージェントは、大手特有の強みとして、求職者一人一人にしっかりと向き合ってくれることで定評があるので、そうしたサービスに頼ってみるのが良いだろう。

さらに、ビズリーチに登録することもおすすめする。企業、エージェント側からスカウトを受けることができるので、今の環境以外にも居場所があるのだと理解することができ、安心して転職活動することができるだろう。

ぜひ、活用してほしい。

正社員をばっくれることのデメリット

正社員をばっくれることはかなりのデメリットだと覚悟した方が良い。今の環境から逃げられる以上に失うものが多いので、注意してほしい。

懲戒処分となってしまう

懲戒処分には、戒告、譴責(けんせき)、減給、出勤停止、降格、諭旨(ゆし)解雇、懲戒解雇の7段階がある。

簡単に言ってしまえば、注意されるか、給与が減るか、出社できなくなるか、役職を降格させられるかのいずれかだ。

いずれも、たった1回のばっくれであなたのキャリアに大きく傷がつくので注意してほしい。

給与が支払われないこともある

途中でばっくれて逃げてしまうと、その月の給与が支払われないこともある。辛いとはいえ、それまでちゃんと労働した分が支払われないのはもったいない。

それならば、もう数日粘って、休職するか退職手続きを踏んだ方が良いだろう。

次の職場を探す際にも、正直に退職経緯を言えない

転職先を探すにしても、前の職場での退職経緯を言えないのはリスクだ。

嘘を言えば良いと思うかもしれないが、話している内容に矛盾があったり、人事同士で情報交換している内容との矛盾があったりで、バレる可能性が高い。

次のキャリアのためにも、今の職場は綺麗にクロージングすることをおすすめする。

正社員をばっくれる前に考えるべきこと

正社員をばっくれる前に下記の手段が取れないか検討してほしい

退職届を出す

大抵の企業が、退職は届け出から2週間後と決められている。

もしその期間が耐えられず、早く転職したいと考えている場合、人事などに相談しよう。あなたのポジションや、精神状態など、あらゆる状態を考慮した上で、通常よりも早く退職を許してもらえるかもしれない。

また、会社が認めようと認めまいと、2週間後にやめられると法的に決まっているので、2週間だけ耐える方に体力を使った方が良い。

まずは休職を検討する

あまりにも激務な中で働き続けていると、冷静な判断ができなくなっていく。もしそう感じているのであれば、休職を検討するのが良い。

休職期間の中で、転職について考えたり、退職手続きをするのでも良い。

まずは冷静に何かを考えられる環境に身を置くことを優先してほしい。

ばっくれは絶対にやめた方が良い

ばっくれて会社から逃げることは、絶対にやめた方が良い。

その後、取り返せない経歴になってしまうので、たった一度の逃げがその後のキャリア全体に悪影響を及ぼしてしまう。

退職届や休職届など、適切な対応で辞めることを検討した方が良い。

なお、もし迷いや悩みが生じる場合は、周りの人はもちろんのこと、転職エージェントにも相談した方が良い。退職届をいつまでに出した方が良いなど、込み入った話は専門家に聞く方が安全だ。

特におすすめなのは、リクルートエージェントDODAエージェントである。大手特有の強みとして、求職者一人一人にしっかりと向き合ってくれることに定評があるので、じっくりと悩みを相談したい人におすすめできる。

また、ビズリーチに登録することもおすすめする。企業、エージェント側からスカウトを受けることができるので、自分を欲してくれている企業が他にもあることを知ることができ、安心して転職活動することができるだろう。

ぜひ、活用してほしい。

今日は以上だ。

2019年11月の転職トレンド

企業は10月に下期の採用を終えて体制が整い、今の時期は求人情報としては凪の状況であるという向きもある。11月の採用決定者数は、数字としては低調になっているのが事実だ。

転職希望者も、上半期末や下半期初の繁忙期を終えて一息つき、転職活動をなかなか始めない。実際に、転職メディアの閲覧数は、11月は決して多くない。

だからこそ、実は、11月に転職活動を休む、年末年始休みまで転職活動を始めなくていい、というのは誤りだ。管理職や、チャレンジングなポジションの転職を望む人がいれば、少なくとも情報収集は、確実に11月から開始したほうがいい。

日本の企業の多くは3月決算だが、上期の業績の着地結果が固まるのは今、11月の始めである。企業側では、業績の着地結果を踏まえて事業計画を修正し、下期の業績達成に向けて動き出していく。

業績を達成するため、欠員を急いで補充するケースもあるが、逆に、チャレンジが必要なプロジェクトで、クリティカルに必要な人を採用するので、重要な求人ポストの募集が意外と始まる時期なのが11月だ。

中途入社は4月がピークだが、重要なポジションは採用決定まで時間がかかる。重要なポジションを4月に確実に充足させるため、先行して、とりわけ非公開ポジションの募集を始める会社も多い。 重要なポジションは数も少ないので早い者勝ちだ。あっという間にクローズするので、多くの転職希望者が気付かない間に、募集が終わっていくのである。

→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、経験豊富なプロのエージェントに、非公開ポジションの情報を、直接ヒアリングすることをおすすめする。

11月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。