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他にはありますか?の時にこそ面接の真価が問われる

面接で他にはありますか?と聞かれたことはないだろうか?他にはありますかと聞かれて「ありません」と答えてしまったことはないだろうか。安易に「ありません」と答えてしまうと面接でマイナス評価になるから注意してほしい。

他にありますかの意図

他にありますか?と聞く状況を考えてみよう。転職面接を受けている際に、新規事業や事業のアイデアについて問われ、意見を述べたとしよう。そのあとに他にはありますか?と聞かれる場合があるのではなかろうか。

面接ではずっとしゃべっているよりキャッチボールを繰り返したほうがよい。アイデアがあったとしたら細かい点をとうとうと語るより概要3つありますなどと話して、1つを深堀したいってほうが良い。その際に他にアイデアがあるか求められるのでそのときに、まだ言っていないアイデアを語るとよい。

一方で完全にMECEに答えが出せたと思ったらそれ以上は話さなくてよい。特に戦略コンサルの採用で中途/新卒ともに用いられるケース面接では、簡潔に答えることが大事だ。

最初から漏れなくダブりなく回答を出せるのは難しいので面接官のアドバイスをもとに答えていこう。一回目の回答で正しい回答を出せることより、いただいた指摘を的確に反映して精度の高い回答を出すことが重要なのだ。

面接では粘り強さが重要

通常の業務においてもそうだが、短時間で考えられた中で良い解決策がでることはないだろう。考えに考え抜いた末にブレイクスルーし、これまでにはなかった、問題解決の策が思い浮かんだ経験が少なくとも1,2度はあったのではないだろうか。

上司から何度駄目出しをされても話続け、提案しつづける強いメンタルと粘り強い姿勢が必要だ。粘り強さを面接の中で見せることは大事だ。特にベンチャー企業等では、荒波の中で働き、先も見えない中で何かの策を検討しないといけない。

よって、諦めない姿勢がある人でないと通用しなくなる。 コンサルや投資銀行においても、スマートさはもちろんだが長時間労働にもめげず常に前進しようとする人間が評価されることは周知の通りだろう。

米国においては、軍隊、MBAを経てプロフェッショナルファームで活躍する人が増えているが、スマートさだけでないプラスアルファが大事とみなされていることを象徴しているだろう。

日本にも韓国の兵役を経て働いている多くの韓国人の若者がいるがハードワークへの耐性が桁違いだ。このような桁違いの強さを発揮できるのは軍隊の経験があるからだととある韓国人の友人は雄弁に語っていた。

面接でアピールすべき能力

面接で粘り強さをアピールしてほしいといったがその他にアピールすべき能力はあるだろうか。乱暴な言い方だがあとは業界や会社ごとに合わせて、かつ自分の強みの範囲で伝えよう。

優秀さ、分析能力、頭の回転の良さは、トップレベルの人たちが集まると差がつかない。(稀に数学や物理オリンピックでメダルに輝く方達は桁違いの強さを出すが、彼らはアカデミックの分野にいるため転職市場には出てこないし、出てこない方が国益にもなると考えている)

粘り強さという単語が正しいかはわからないが、英語で”tenacity”=粘り強さ、不屈さといったことをアピールする人は外資系や外国の企業では多い。粘り強いと言いすぎて納豆のようになってしまったが自分で何をアピールすべきか考えてほしい。

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他になかったら逆質問をする

他に質問がありますか?でそれ以上答えるのが無理だと思ったら、テクニックとして、「他にどういう切り口がありそうですかね?」と聞いてみよう。

安易に聞いてみると自分で考えない人と思われるがある程度考えたあとで自分で出し尽くしたなと感じたら逆質問という形で聞いてみよう。

しかし単刀直入にアイデアを聞くのではなく他にどういう切り口がありますかといった形にして直接答えを聞かないようにしておこう。

きれいなMECEで終わるよりも絞り出した一滴に価値がある。

先も述べたがMECEで考え付く範囲で出せるものは他の人も出せると思ったほうがいい。最後、絞りに絞っていつもなら思い浮かばなさうなところにこそ価値がある。最後の一滴を自分で絞り出せない時はキャッチボールを繰り返してできる範囲で思い浮かんだことを答えよう。

走りながら修正していったらよい。 コンサルのケース面接と通常の面接は評価形式こそ違えど、考え抜いて答える点は同じだ。通常の面接も単に思いついたことを答えていてはダメなのだ。

面接の場をもって練習していくとよい。転職エージェントも練習を受け付けてくれるので転職エージェントに会うことをおすすめしている。

【BIZREACH(ビズリーチ)】に登録してみて転職エージェントにあってみて相談することをやってみるとよい。今日は以上だ。

2020年1月の転職トレンド

「転職したい」と思いながら2019年が終わってしまった方も多いのではないか。新年早々だが、新年度に向けて転職したいなら、今すぐ転職活動をスタートさせてほしい。

一年で最も採用活動が活発なのは1月から2月だ。一年で最も入社が多い4月に向けて、2ヶ月前内定が一般的だ。2月中旬に内定獲得し、現職に退職届けを出せば、3月末退社まで少しの余裕を持って新しい職場に備えることができる。

もし管理職やベンチャー幹部のような重要ポジションを狙っているなら、1月中がラストスパートだと心得よう。新年度に向け事業計画を立てたり遂行したりする役職者は、早めに採用する必要があるからだ。

一般社員のポジションも、ライバルが多い期間だと当然厳しい戦いになるし、魅力ある求人には応募が殺到し、応募開始から1週間で終了してしまうこともザラだ。出遅れて後で後悔しないように、1月のうちに必ず転職活動を始めて欲しい。

転職活動といっても、ただネットサーフィンをしているだけではまずい。転職エージェントしか持っていない限定求人は、ネットに情報が載る前にクローズしてしまうことも多い。まずは転職エージェントに登録し、希望にあう求人情報の提供を受けよう。

→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、経験豊富なプロのエージェントに、非公開ポジションの情報を直接ヒアリングすることをおすすめする。1月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 アクシスコンサルティング コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。