キャリア相談室

GW明け、会社に行きたくない人へ送るメッセージ

GW(ゴールデンウィーク)が開けると、長期休みの反動から会社に行きたくなくなるのではないだろうか。9連休を取得した人もいるため社会から隔絶される期間が長かったことになる。

会社に行きたくないのはなぜか?

会社と休暇中、どちらが楽しいだろうか。ほとんどの人が休暇中と答えるだろう。会社と答える人はごく少数の変わった人か、休暇中にすることがない人である。よって、会社に行きたくないと考えるのはごく自然なことであり、落ち込み過ぎる必要はない。 会社には行く必要があるため、がんばって起きて仕事を片付けよう。

長期休暇を取得している間にも仕事をしている方がいるため、その人たちからのメールや仕事の依頼で休暇明けが忙しいかもしれない。基本的に休暇中もビジネスは進んでいるのですぐにキャッチアップをしないといけないのが休暇明けのつらさかもしれない。 激務の人は尚更そう思うかもしれない。

行きたいと思える会社になることは無理

時々無茶なことを言う人がいる。行きたくないと思うんだったら、行きたいと思う会社にしてみてはどうかと、50歳の係長から言われたらどうしようか。行きたいと思う会社にすることは無理であるし、そういった会社にするのは経営者の責務である。

一方、会社に出社してみると意外となんともなく1日が終わるということがよくある。そのため、出社してからつらかった場合は、会社をかえたほうがいい。もし、会社に行くことだけがつらいのであれば対処法はいくつかあるのでぜひ考えてほしい。

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朝に楽しい活動をもってくることが有効

会社に行くためには家から出ればよいのである。そのためには、朝に楽しい活動をもってきて、無理やり家から出るような仕組み作りをすることをおススメする。無理やり家から出るためには、運動や朝活や、サークルなど様々なものに参加してほしい。 とくに朝運動すると1日が快適になるのでおススメしている。

最近は24hやっているジムもあるため家やオフィスの最寄駅のジムによってから出社すると1日の効率が非常によくなるだろう。運動する時間がもったいないと思っていては逆に時間を損をする。 こういった実験結果も出ていたようだ。 

また、朝勉強会は仕事につながるものも多く有意義だ。朝は何にも邪魔されず集中して作業に取り組めるので、英語学習や資格試験などに有効だろう。 近年はIT企業を中心に朝の始業時間が遅くなりがちであり、結果として夜更かしをする傾向にあるため結局何時に始業しても関係ないのであればできるだけ朝は早起きすることを推奨している。

朝の早い、金融関係の職種の人は早めに寝て、定時に上がって、仕事後の時間を有意義に過ごしているように感じる。一方で、IT関係の人は、ダラダラしてしまい余暇をうまく過ごせていないようにも思う。ストレスで休職する人がIT関係に多いのは余暇の過ごし方に問題があるような気もする。

あなたが別人になることも….

GWをはじめとする長期休暇を通して全く別人になる人もいる。前々から仕事に意味を見いだせていなかったが、とりあえずがんばることが大事だと思っていた人にとっては、仕事よりも大事なことに気付いて、突然割り切った働き方をする人がいる。

そのときに、思い切って仕事を辞める人もいて、新興宗教にひっかかったのではないかと周りに心配されることすらある。勢い余って会社を辞めることはオススメしない。 何に関しても勢いというものは大事だが、転職、とくに大企業を出る場合は転職を決意して1ヶ月は様子をみて自分の熱が本物なのかどうかを確認してから転職をしてほしい。勢い余って転職する人はたいてい、転職後に不満を抱えている。

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同じ不満でも納得感をもったうえで覚悟する不満と、覚悟せず後から気付いた不満では自分に与えるダメージの大きさが変わってくる。 つまり、転職をするにしてもしっかり調べて、納得感をもったうえで動くべきである。

一回の出来事で大きく自分を変えてしまうこともあるだろうが、その際はこれまで付き合ってきた人間に相談をして、今回の自分の意思決定は正しいのかどうかを確認したうえで意思決定をしてほしい。

GWを経て価値観が変わってしまったら

GWを経て価値観が変わることはよくあるため、価値観が変わったしまったのならば素直にその価値観に沿って生きよう。それまで仕事人間だった人が子供を生まれたことをきっかけに、仕事だけが人生ではないと気づいて子供や家族との時間を急に大事にすることは珍しくない。

その時々に考え方というのはかわるので状況に応じたキャリアチェンジができるようにしておいてほしい キャリアチェンジをするために普段からアンテナをはっておこう。転職サイトに登録しておいて転職エージェントと連絡をとり情報交換をしておくことをすすめる。 【BIZREACH(ビズリーチ)】リクナビNEXTに登録しておいて状況を確認しよう。

また、会社に行かない作戦もある。エンジニアならForkwell Scout(フォークウェルスカウト)に登録して在宅可能な仕事を探そう。在宅可能な案件が多数ある。

今日は以上だ。

2019年10月の転職トレンド

2019年10月時点では、各社の採用意欲はおしなべて旺盛であるものの、ポジションの募集が減少する会社と、引き続き多くの社員を募集している会社に二極化している。景況感の悪化リスクが高まる中で、人材業やコンサルティング業など、労働集約的で「なくても困らない」サービスを提供している産業では、採用意欲が減退している。

大規模な会社は採用人数が多く、個別研修を実施するのが難しいため、10月1日や4月1日など、期の切れ目に新入社員の入社を集中させたいと考えるが、外資系企業など、会社によっては1月入社可能なところもある。 また、10月に転職をするメリットもあるので、下記の記事を参考にしていただきたい。

→10月に転職活動を開始すると有利な理由

マクロでは転職市場が狭まり始めていることを踏まえると、転職を検討しているなら、少しでも早く情報収集に動いた方が賢明だ。→ビズリーチなどの転職サイトにまずは登録し、プロのエージェントに直接ヒアリングすることをおすすめする。

10月のトレンドは、以上だ。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 アクシスコンサルティング お勧め度は4位としたが、コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。