20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手のキャリア、転職についてインタビュー、意見を発信しています。

「MBA、ゴールドマン出身から学生起業家まで」女性起業家14人の学歴や経歴を調べてみた。

日米の起業家精神の違い等、日本における起業家の少なさは度々話題になっている。 しかし、日本にも割合は少ないものの、優秀な起業家は多く存在する。また近年では、DeNAの南場さんに代表されるように、女性の起業家も増えている。 今回は女性起業家14人をまとめたのでご覧いただきたい。 

マッキンゼーを退任してDeNAを創業

氏名: 南場智子
出身大学:
津田塾大学学芸学部英文学科
ハーバード・ビジネススクール(MBA)
現在の肩書:
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長
職歴:
マッキンゼー・アンド・カンパニー

コメント:
1986年にマッキンゼーに入社し、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。同社でパートナーに就任するも、退任して株式会社DeNAを設立し代表取締役に就いた。現在は代表取締役会長
参照元

女性ならではの家計簿アプリで起業

氏名: 閑歳孝子
出身大学:
慶應義塾大学環境情報学部

現在の肩書:
株式会社Zaim 代表取締役
職歴:
日系BP
ケイビーエムジェイ
コメント:
大学卒業後日系BPで記者と編集の仕事を手掛ける。Webベンチャーのケイビーエムジェイに転職し、自社のブログやSNSの企画開発に努め、その後ユーザーローカルに最初の社員として入社。現在は家計簿アプリの株式会社Zaimの代表取締役。
参照元

資生堂出身の若手起業家

氏名: 小室淑惠
出身大学:
日本女子大学文学部

現在の肩書:
株式会社ワークライフバランス 代表取締役社長
職歴:
資生堂

コメント:
大学卒業後資生堂に入社し奈良支店で勤務する。2001年に参加したビジネスモデルコンテストで優勝し、社内起業家として注目される。資生堂を退社したのち、2006年に株式会社ワーク・ライフバランスを立ち上げ、現在も代表取締役社長を務めている。
参照元

単身で途上国に渡り企業

氏名: 山口恵理子
出身大学:
慶應義塾大学総合政策学部
バングラデシュBRAC大学院開発学部
現在の肩書:
株式会社マザーハウス 代表取締役
職歴:


コメント:
慶應義塾大学卒業後、途上国の支援に興味を持ちバングラデシュに留学をする。その中で現地の大卒人材が十分に能力を発揮する職場がないことを知る。そこで途上国中流階級層支援のための株式会社マザーハウスを起業、代表取締役に就任した。
参照元

インドでIT企業を起業

氏名: 奥田浩美
出身大学:
インド国立ボンベイ大学大学院社会福祉課程

現在の肩書:
株式会社ウィズグループ 代表取締役
職歴:


コメント:
インドの大学院を卒業する。ITに特化したカンファレンス事業を起業し、ITプライベートショーの日本への進出を支援した。2001年に株式会社ウィズグループを立ち上げ、ITカンファレンスやショーのプロデュースとマネジメントを行っている。現在も代表取締役として活躍中である。
参照元

大学院在学中に企業

氏名: 高橋祥子
出身大学:
京都大学農学部
東京大学大学院農学生命研究科
現在の肩書:
株式会社ジーンクエスト 代表取締役
職歴:


コメント:
京都大学農学部を卒業し、東京大学大学院農学生命研究科へ進む。大学院在学中に個人向けの遺伝子解析サービスである株式会社ジーンクエストを設立し、代用取締役に就任した。
参照元

ゴールドマン出身の女性起業家

氏名: 加藤愛子
出身大学:
シカゴ大学経済学部
インシアード(MBA)
現在の肩書:
ハウズ・ジャパン株式会社 代表取締役
職歴:
ゴールドマンサックス
ビューティー・トレンド・ジャパン
コメント:
幼少期をアメリカで過ごし、シカゴ大学に入学する。卒業後ゴールドマンサックスに入社し、ロンドンと東京で勤務する。その後MBAを取得しビューティー・トレンド・ジャパンの代表取締役に就き、GLOSSYBOXの日本法人を立ちあげた。
参照元

f:id:butakatu:20180123131048j:plain

楽天から人材会社を経て起業

氏名: 歌野真理
出身大学:


現在の肩書:
株式会社Temari 代表取締役
職歴:
楽天

コメント:
大学卒業後楽天に入社し、営業や開発を行った。その後大手人材会社に転職し、アプリの立ち上げなどの経験を積んだ。現在は家族をサポートする新しいプロダクト・サービス作りを行う株式会社Temariを創業し、代表取締役を務める。
参照元

コミュニーケーションをサポートする企業を立ち上げ

氏名: 吉戸三貴
出身大学:
慶應義塾大学文学部

現在の肩書:
株式会社スティル 代表取締役
職歴:
国際会議会社
オズマピーアール
コメント:
大学卒業後に国際会議・イベントの企画会社に就職し、九州・結縄サミットの関連イベントを運営をする。26歳でフランスに留学しコミュニケーションの重要性を実感した。帰国後PR会社に転職した。現在は独立し、自身が立ち上げたコミュニケーションのサポートを行う株式会社スティルの代用取締役。
参照元

SNSに着目して起業

氏名: 安藤美冬
出身大学:
慶應義塾大学

現在の肩書:
株式会社スブリー 代表取締役
職歴:
集英社

コメント:
慶應義塾大学卒業後集英社に入社する。SNSを通じた集客に注目し、集英社を退職後、書籍や映像、イベント等の企画立案や執筆を行う株式会社スプリーを起業した。
参照元

独自のウエディングブランドを起業 

氏名: 山川咲
出身大学:
神田外国語大学外国語学部

現在の肩書:
株式会社CRAZY 代表
職歴:
アチーブメント

コメント:
大学卒業後人材コンサルとして5年間働くも、退職して単身でオーストラリアへ渡る。帰国後に独自のウエディングブランド「CRAZY WEDDING」を立ち上げた。現在は休職中。
参照元

美容師とサロンモデルのマッチングサービス

氏名: 竹村恵美
出身大学:
立教大学文学部文学科

現在の肩書:
株式会社Coupe 代表取締役
職歴:


コメント:
立教大学在学中に、サロンモデルを町で探さないといけないという友人の話を聞き、サロンモデルと美容師のマッチングサービスを開始した。
参照元

野村証券からIT企業へ転身し企業

氏名: 角田千佳
出身大学:
慶應義塾大学法学部政治学科

現在の肩書:
株式会社エニタイムズ 代表取締役,CEO
職歴:
野村証券

コメント:
大学卒業後、野村證券に入社、IT企業へ転職するも、2013年に退社し、日常の困りごとを簡単に依頼、解決できるサービスを開始し、株式会社エニタイムズを設立、代表取締役に就任した。
参照元

退社後に始めたカフェや家電が大ヒット

氏名: 中澤優子
出身大学:
中央大学経済学部

現在の肩書:
株式会社UPQ 代表取締役
職歴:
カシオ計算機

コメント:
新卒でカシオ計算機に入社し、携帯電話やスマホの商品企画に関わった。退社後カフェをオープンし、さらに家電の開発を手掛ける株式会社UPQを立ち上げ、代表取締役に就任した。
参照元

日本初のクラウドファンディング会社を設立

氏名: 米良はるか
出身大学:
慶應義塾大学経済学部
慶應義塾大学院メディアデザイン研究科
現在の肩書:
株式会社READYFOR 代表取締役CEO
職歴:


コメント:
大学在学中に個人が継続的に寄付をつのることができるサイトの立ち上げをする。大学院在学中には日本初のクラウドファンディングであるREADYFORを発足させ、法人化させた。現在は代表取締役CEO。
参照元

編集後記:

いかがだっただろうか。女性起業家の事例では、ウエディングやサロンモデルなど、女性ならではの着眼点を持ってアイデアを生み出し、起業に結び付けているケースが多く見られた。 また、起業する分野はIT関連やアプリの立ち上げなどが多く、近年の起業家のブームを感じることができた。

 ベンチャー企業の創業者を中心にとりあげたがベンチャーへ転職して、自分の能力をためしたければビズリーチに登録してぜひチャンスをみてほしい。よい企業からの求人が多数くる。もちろん大企業への転職のオファーもある。

年収レンジは決して高くないがワークライフバランスの整った求人の多いリブズキャリアもご覧になってほしい。

今日は以上だ。