「会社が突然リクルートに買収された」在籍経験者が語ったリクルートのカルチャー、転職事情、嫌いな点は

「会社が突然リクルートに買収された」在籍経験者が語ったリクルートのカルチャー_

※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。
※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。

当サイトではリクルートに関する解説記事を書いている。今回はリクルートのDNAにより深く迫るべく、10年以上前にリクルート(現在の住まいカンパニー)で勤務していた方に取材を実施した。

リクルートがどうなのか比較する意味でも、リクルート以外を経験した方にお話を聞いてみた。リクルートの良い点悪い点、文化について理解できる内容となっている。

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就職活動でリクルートに落ちる

-自己紹介をお願いします。
大学を卒業後、中規模の出版社に入社しました。就職活動をきちんとしたわけではなく、たまたま入社しました。

実はリクルートは就職活動の段階で、選考が早いため面接の練習になるという情報を聞いて受けていたのです。しかし、当時はゼクシイとリクナビくらいしか知らず、あっさり落ちました。

出版社に入社後は、北関東を中心に賃貸関連と新築関連の雑誌の事業を担当していました。また、北関東のみならず首都圏でもマンション雑誌の創刊の担当をしました。まさにリクルートが競合となるビジネスをしていました。

-リクルートが競合だったのですか。
はい、リクルートを倒すくらいの思いで雑誌をはじめ、ビジネスに携わっていました。リクルートは、1976年に住宅情報という雑誌を創刊しており巨大な勢力でした。毎週、コンビニで住宅情報を買って競合研究をすることが仕事の1つでした。

紙がまだ勢いがあった頃の時代です。同時に住宅情報ナビ(SUUMOの前身)というWEB上のサービスもリクルートは展開していました。2000年代前半はまだWEBと紙が両立する時代でした。

会社がリクルートに買収された

-そこからリクルートで働くようになったのはどういう経緯ですか?
ある日、会社がリクルートに吸収合併されたのです。出版社だったので、労働時間も長く校了数日前は毎日終電帰りで大変だったのもあり、転職も検討していた矢先の合併でした。

とりあえず、リクルートのオフィスがある汐留で働くことになりました。

-なぜ買収が行われたのでしょうか?
詳しいことは分かりませんが、私がいた出版社は北関東に強みがあったので北関東に進出したいリクルートの思いから株式取得を行ったのでしょう。

-買収された側の会社の人たちはどのようになったのでしょうか?
そのまま北関東に残る人もいれば、現在の住まいカンパニーの領域でリクルートの汐留オフィスに行く人、また、現在のマーケティングパートナーズのカーセンサー事業に行く人もおり様々でした。

そのままリクルートに残り活躍する人もいればリクルートで活躍できない人もいました。

リクルートではロジカルさが求められ社員も優秀

-活躍できない人はどうしてでしょうか?
私の出版社とリクルートでは営業手法がだいぶ違いました。元々いた会社では活躍していたものの、リクルートの営業手法に馴染めない人はいました。

例えば当時、マンション関連だといわゆる大手デベロッパーを相手に提案することがあり、数千万円単位の予算がかかる提案を大手の優秀な担当者にすることもありました。

前の会社で地元の不動産を回る「数をこなす」タイプの営業をして成果を出していた人の中には、このようにロジカルに数千万円単位の提案をするリクルート流の仕事に適合できない人もいたように思います。

リクルートの社員は平均的なレベルが高く、頭の良い人が多い感じを受けました。これまでもロジカルな提案力が必要とされる仕事をしてきていたのです。

-活躍できる人はどのような人でしたか?
買収された後も今までのクライアントを引き続き担当できた人や、いわゆる地頭が良かった人は生き残り、中にはMVPを受賞する人さえいました。

-リクルートはMVPの制度がありますが、どのような位置づけなのでしょうか?
リクルートの人にとっては勲章でしょうね。リクルートは良い言い方をすると、人をどうやってモチベートするか考えることに非常に長けている会社です。

悪い言い方をすると、効率よく社員を働かせる仕組みが整っています。色々なところに仕掛けがあり、今まで働いていた会社とのギャップは随分ありましたね。

-どういった仕掛けがあるのでしょうか?
年度のはじめやクォーター(四半期)ごとにキックオフイベントみたいなのがあります。例えば、住宅情報だと「JJファイト!!!!!!」といった掛け声があります。(※住宅情報はJJ[ジェイジェイ]という略称で呼ばれていた)

イベントも年に一度は社内ではなく、立派なホールをわざわざ借りて行うような一大イベントなのです。ファイト―といった声が聞こえてきて、「何なんだ、この会社は?」と感じました。

体育会の風潮ですね。お祭り感に圧倒されました。

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ダンスに異常な気合をいれるリクルート

-お祭りというと掛け声以外にはどのようなことを?
ダンスなど演(だ)し物の発表がよくありました。夜になるとずっと仕事をせずに何かやっているなぁ、おかしいなぁと感じていたら担当者が夜な夜なダンスの練習をしていることもありました。

ただし、あまりに演し物に賭けるエネルギーが飽和してきたためか、あるときからはパタッとなくなった気がします。

-吸収合併という形ですが、リクルートに入社して良かったことはありますか?
元々いた会社は、古いやり方をいつまでも踏襲しているような会社だったので、それに比べてリクルートは随分仕組み化されている会社だなと感じました。

あらゆるものが出来上がっており、大企業に入社するとはこういうことなのかと体感できました。

研修やマニュアルがしっかりできていることはリクルートの強みだと思います。また、研修用の授業が頻繁に開催されており、大学のように好きな講座を受講することもできました。

社内研修が充実し、体系的に勉強できることはリクルートの良さだと思います。

リクルートは男女の差がない

-悪い面はありましたか?
悪い面ではなく私が苦労した点ですが、ロジカルじゃないと話が通らないので大変でした。
また、女性が強い会社でしたね。「営アシ」と呼ばれる営業アシスタントは控えめな人が多い印象でしたが、それ以外は気の強い女性が多く提案を強くはねられることもありました。

中には立場が上の人の意見にもすぐに「ダメ」と反論する社員もいて驚きました。

リクルートは男女が関係なく、そもそも男女という概念で意識されることが無い会社でした。強いものが勝つという風潮です。

-リクルートに入りご自身の評価はどうでしたか?
ミッショングレード制という形でグレードが何段階にも分かれ、評価があがっていくと、給与と求められる能力があがっていきます。

当時、結果として上司から良い評価はされたのですが、評価されている内容が定性的でよく分からなかったことはありました。査定が上司の主観で、あまり定量的ではなかったように感じます。

現在は、評価制度がきちんと整っていると元同僚から聞いているので定量的な評価になっているはずですが。

-先ほども話にありましたが、2000年代に入りWEBへの転換があったと思いますがその辺はいかがでしたか?
当時はインターネットが本格的に普及し始めたころで、世間ではまだネットと紙が半々という時代でした。社内もインターネットの担当と、紙の部署ではっきりと分かれていました。

現在はだいぶネットに振り切れているように思いますが、ちょうどその頃が過渡期だったように感じます。

その頃の社内での象徴的な出来事として、住宅情報Styleという280円だった雑誌がフリーペーパーに取って代わられたことがありました。社内としては反対もありましたが、WEB転換における大きな分かれ目だったのではないでしょうか。

長期間取り組み、失敗もあるがやり続けるから成功する

-リクルートはWEBシフトがうまくいった企業の代表例に思いますが、その辺いかがでしょうか?
リクルートはインターネット黎明期から失敗を続けながら継続的に長期間取り組んでいたのでWEBシフトを成功できたのだと思いますね。

例えば、住宅情報ナビ(現SUUMO)、ゼクシイナビ、じゃらんなどに分かれることでうまくいきましたが、最初は全部が統合したプロジェクトでした。

もうご存じない方も多いかもしれませんが、Yahoo!のようなポータルを作っていたのです。実は今も残っているのですが、ISIZE[イサイズ]というポータルサイトがあります。

リクルートの行動支援サイトISIZE[イサイズ]

このサイトは失敗だと言われていますが、現在もISIZEからそれなりの流入があるのでまだ残しているそうです。

これ以外にも失敗例は多々あると思いますが、やり続けているからこそうまくいったものが多いのでしょう。

リクルートは3倍成長できる

-リクルート社員は個人単位で見ていかがでしたでしょうか?
1人1人のレベルが高かったです。
小さい企業で働いていたのでリクルートで働き始めてからのギャップが大きかったですよ。

草野球チームに入っていたら、いきなりプロ野球チームに入団させられて試合に出ちゃったイメージです。個としても優秀で基本レベルが高かったです。

-具体的に基本レベルとはどういうことでしょう?
たとえばミーティングで意見をぶつけていくと軽く3倍くらいで返ってきました。
最初に働いていた会社では、本気で提案をしたら誰も言い返せないという場面がよくありましたが、リクルートではそういうことは決してなく毎日がいい意味で戦いでした。

ロジカルさと感性の2つにおいてリクルートは優秀で、気の抜けない日々が続きました。
-リクルートで得られた成長は大きかったですか?
普通の会社の3年分を1年でできるような会社で、経験の中身が濃かったです。

CV社員も優秀

-面白い制度はありましたか?
すごく面白い制度というのは特になかった印象ですが、CV制度はよく出来ているなと感心しました。

ご存じの方も多いかと思いますが、これは3年間限定でリクルートで働き、無事3年間勤め上げると報奨金までもらえる制度です。

一緒に働くメンバーにもCVの方は多かったですが、皆さん優秀で、一緒に働いていても社員かCVか分からないくらいでした。

基本的に3年間限定なので、言い方は悪いですが人材の在庫リスクを抱えずに、常に若くて優秀な人材を採用できるという点で、雇用側から見てよく出来た制度だなと思いました。

-リクルートをなぜやめたのでしょうか?
リクルートを辞めた理由はいくつかあります。
1点目は、学べることを十分に学んだからです。ほぼ3年間働いたのでリクルートのDNAやビジネスの手法を学べたので次のステップに行きたいと感じました。

2点目は、北関東マーケティング(買収された会社の北関東エリア)に戻される可能性があったからです。位置づけとしては関連会社なのでちょっと嫌でした。

3点目は、最後に担当していた仕事内容で好きになれなかった部分があったことです。

リクルートにいけすかない部分も感じる

-リクルートは好きですか?
複雑な感情をもっています。リクルートはすごい会社だなと思います。感謝もしています。

スキルもたくさん身に付きましたし、リクルートにいたというだけですごいと思われることもあったので、吸収合併という形であれ在籍できたことは感謝しています。
ただし、私は生粋のリクルートの人間でないです。

買収された側ですし、元々はリクルートをつぶすぞと意気込んでいた人間なので、当然ながらリクルートのことが元々気に入らなかったのです。そのため入社後も複雑な感情を持っていました。

リクルートはすごいなと思いつつも、どこかでリクルートはいけ好かないと思う部分がありました。

-具体的には?
俺たちが一番だぜ!!!ということを恥ずかしげもなく大声で言える、あのポジティブというか、なんというかあの雰囲気はなんとなく苦手ですね…。

照れや恥じらいがない感じですね。なんと表現したらよいのでしょうか。

あの雰囲気を社員が醸し出すようになるための制度、教育が徹底されているんだろうと思います。私はリクルートの亜流中の亜流なので染まりきれない部分があるのかもしれません。

今でも初対面のリクルートの人は、苦手だなと思う確率が他社出身の人よりも高い気がします。

リクルートコミュニケーションズは亜流

-リクルートには他にも亜流の部署があるのでしょうか?
リクルートコミュニケーションズは亜流と言ってもよいのではないでしょうか。
前身のRMC(リクルートメディアコミュニケーションズ)は関連の制作会社で採用も別でした。いわば大手広告代理店の制作子会社のような感じだと思います。

現在はホールディングス化した影響で他のカンパニーと同じ位置になっていますが、当時は違っていて給与も大きな差がありました。同じリクルートだと思うな、という人もいますね。

また、リクルートエージェントもいわゆるリクルートとは異なると思いますね。今はリクルートキャリアに入っていますが。

こじんまりとしている最近のリクルート

-現在のリクルートについて思うことはありますか?
現在のリクルートはすっかりテック企業になりましたね。その為今のリクルートのことははっきりとは分かりません。

しかし文化という側面で言えば、今でも仕事でたまにリクルートの人と会いますが良くも悪くも若いと感じますし、いわゆるリクルート臭がします。20代の若い子も変わらないDNAを引き継いでいて、良くも悪くも素晴らしいことだと思います。

この文化を創り上げた創業者の江副さんは本当にすごいと思います。

一方で、元同僚に会った時に最近の営業の子が大人しいということを聞きました。真面目に働くけれど大人しい子が住まいカンパニーにも増えてきて、こぢんまりとしてきたようです。

40歳までに会社を出ていくのが当たり前だったのが今は変わってきていますね。

まだ、ここにない経験、リクルート

-リクルートに転職しようと思う人にメッセージはありますか?
分社化して各社雰囲気が大きく違うので一概には言えませんが、入社したらリクルートでしか経験できない良い経験があるのは確かです。

転職するならリクルートへ行けとおすすめはします。社内で生き残ることを考えなければ3年で十分な経験が出来ます。リクルートで外に出て成功している人も多数いるので、リクルートメソッドは概ね正しいのではないかと思います。

私はリクルートとは水が合わなかったですが、リクルートの水が合う人にとっては気持ちのいい環境です。リクルートはある意味“リクルート教”としての強さがあります。

辞めた後も各事業会社に散っていき、リクルート思想を広めている人もよく見かけますね。

-リクルートで過ごした数年間は今振り返ってどう表現しますか?
あえて表現すれば、覚醒のときでした。色々なものが明らかになりました。

例えば、サービスが売れる背景にあるメソッドを理解できましたし、見様見真似でやっていたことも、きちんと裏付けるメソッドがあることが分かりました。売れるのには理由があるのです。

そうしたものを教えてもらえたので、良い意味で覚醒できた良い期間でした。

-ありがとうございました。

編集後記:

リクルートのDNAを感じることができただろうか。特に買収されてリクルートに入社しているのでより客観的にリクルートをとらえている印象を受けた。

リクルートはマッキンゼーやP&G出身者と並び、リクルート出身社長!と出るくらい影響力のある会社だ。

リクルートへの入社を考えている方の後押しになったら幸いだ。リクルートへの転職はビズリーチに登録すると、リクルートの各社に詳しい転職エージェントに出会える。

ビズリーチはリクルートから直接スカウトがくることもある。

また、倍率も高いところがあるので対策が必要だ。特にホールディングスをはじめリクルートの中でも難易度の高い企業があるので入念に準備をしよう。

今日は以上だ。

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