20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手のキャリア、転職についてインタビュー、意見を発信しています。

看護師出身で起業家から国連職員まで様々なキャリアの人を取り上げた

現在看護師資格を持つ人は約108万人と言われ、毎年5万人もの学生が看護師の国家試験に合格して、その多くが医療の現場へ羽ばたいている。さて、今回は、看護師出身で起業している方をとりあげた。全体の母数からすうると起業している割合は職業柄少数だろうが、医師と同様にアントレプレナーとして羽ばたいている方がいたので掲載させていただく。また、歯科衛生士出身の方も掲載している。

海外勤務経験を経て、人材ビジネスを起業

氏名: 深澤 優子
出身大学:
弘前大学教育学部
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科
現在の肩書:
株式会社プライムワークス 代表取締役
職歴:
日本医科大学付属病院
ボストン日本人学校教員
コメント:
看護師として日本医科大学付属病院勤務後、助手として神奈川県立衛生短期大学勤務。ボストンでの勤務経験を経て、日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科修了。その後看護師・医師・薬剤師の人材サービス会社(株式会社Medical CUBIC)を設立し、9年間にわたり代表取締役に着任。2014年4月より株式会社プライムワークス代表取締役就任。
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30年以上看護師としての勤務経験を経て訪問看護事業を立ち上げ

氏名: 八木 京子
出身大学:
国立国際医療センター病院附属看護学校(現・国立看護大学校)
日本福祉大学 福祉経営学部
現在の肩書:
株式会社アイナース 代表取締役
職歴:


コメント:
1952年秋田県生まれ。看護師として33年間病院で勤務し脳外科・CCU・小児科・内科・外科などを経験。2006年に株式会社アイナースを設立。
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慶應卒の男性看護師はコンサルを経て起業

氏名: 川添 高志
出身大学:
慶應義塾大学

現在の肩書:
ケアプロ株式会社 代表取締役社長
職歴:
経営コンサルティングファーム
東京大学医学部附属病院
コメント:
1982年兵庫県生まれ。慶應義塾大学看護医療学部卒業後、経営コンサルティング会社に勤務。東京大学医学部附属病院での看護師としての勤務を経て、2007年にケアプロ株式会社を立ち上げる。日経ビジネス「次代を創る100人」などに選出。
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産婦人科勤務を経て、産後ケアビジネスを立ち上げ

氏名: 間宮 美穂
出身大学:
近畿大学高等看護学校

現在の肩書:
有限会社ビィマインド 代表取締役
職歴:
近畿大学医学部付属病院
間宮美穂ビューティ・ライン
コメント:
産婦人科の看護師として、近畿大学医学部付属病院、猿渡レディスクリニックにて勤務。その後2003年に間宮美穂ビューティ・ラインを開業する。2007年有限会社ビィマインドを設立。3児の母。
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歯科衛生士を経て、開業コンサル事業を起業

氏名: 田上 めぐみ
出身大学:
関西歯科衛生士専門学院

現在の肩書:
株式会社ヒンメル 代表者
職歴:
関西歯科衛生士専門学院一般歯科医院

コメント:
1989年関西歯科衛生士専門学院卒業。同年一般歯科医院に入職。2000年よりフリーランスとなり新規開業サポートアシスタントを開始。2006年株式会社ヒンメルを創業。
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24歳で歯科関連のコンサル事業を立ち上げ

氏名: 濱田 真理子
出身大学:
日本大学歯学部付属歯科衛生士学校

現在の肩書:
有限会社エイチ・エムズコレクション 代表取締役社長
職歴:
財団法人歯科研修研究会

コメント:
1969年千葉県生まれ。日本大学歯学部付属歯科衛生士学校を卒業後、財団法人歯科研修研究会に所属。24歳で起業し、エイチ・エムズコレクション代表取締役社長となる。
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訪問歯科医経験を経て、医療の産業化とグローバル展開を目指す

氏名: 寒竹 郁夫
出身大学:
日本大学大学院

現在の肩書:
DSヘルスケアグループ 代表・CEO
職歴:
寒竹歯科医院

コメント:
1957年、東京都出身。日本大学大学院卒業。その後歯科医師として訪問歯科診療に取り組みながら、デンタルサポート株式会社を立ち上げる。2015年4月にDSヘルスケアグループ代表・CEO就任。
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「私自身の強みは臨床経験。」 ビジネス経験ゼロから医療業界をより良くするため起業

氏名: 平山 佑三子
出身大学:
鹿児島純心女子大学

現在の肩書:
アタライフ株式会社 代表取締役
職歴:
株式会社新日本科学臨床薬理研究所
MPO株式会社
コメント:
鹿児島県出身。5年間の看護師経験を経て、株式会社新日本科学臨床薬理研究所に勤続。その後MPO株式会社、株式会社ナノエッグを経て、MPO株式会社の子会社であるMVP株式会社取締役に就任。2009年、アタライフを創業し、代表取締役就任。
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「病院にいる子供たちに、楽しく暖かい思い出を作れるように。」 元看護師、寿退社後、4児の母が起業

氏名: 山本 典子
出身大学:
不明

現在の肩書:
メディディア医療デザイン研究所 代表取締役社長
職歴:


コメント:
京都市生まれ。看護専門学校卒業後、看護師として市内の病院に勤務する。27歳のとき寿退職、4児の母となる。33歳よりパートで復職し、現在看護師歴18年。
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慶應大学卒、大手外資医療機器メーカーの営業から在宅介護事業を立ち上げ

氏名: 高丸 慶
出身大学:
慶應義塾大学
慶應義塾大学大学院
現在の肩書:
株式会社ホスピタリティ・ワン 代表取締役
職歴:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

コメント:
2005年慶應義塾大学看護医療学部卒業、ジョンソンエンドジョンソン株式会社メディカルカンパニー入社。翌年メディシップ合同会社設立ののち、慶應義塾大学大学院修士課程に入学。卒業後に株式会社ホスピタリティワンを設立し、訪問看護事業へ参入。慶應義塾大学大学院博士課程で学びながら、一般社団法人訪問看護支援協会を設立。単位取得退学後は株式会社おくりびとアカデミー取締役を兼任。
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慶應卒、救急救命病棟で感じた「運び込まれる人を減らしたい」という思いから起業

氏名: 岩本 大希
出身大学:
慶応義塾大学

現在の肩書:
WyL株式会社 代表取締役
職歴:
北里大学病院救命救急センター ICU
ケアプロ株式会社
コメント:
慶應大学看護医療学部卒業後、北里大学病院の救命救急センターで看護師として勤務。救急車のたらいまわしや突然の搬送・救命治療での充分な意思決定の時間が足りない状況を目の当たりにし、救命センターに搬送される前に患者を救うべく、24時間365日対応の訪問看護事業を行うWyL株式会社を設立。
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「意志なきところに成果なし」 終末期医療への従事経験から在宅医療支援の道へ

氏名: 塩見明子
出身大学:
慶応義塾大学

現在の肩書:
株式会社リリフル 代表取締役
職歴:


コメント:
2006年看護医療学部卒業。鹿児島県のホスピスで1ヶ月間終末期医療を経験し、その経験から卒業後に訪問看護・訪問介護の事業を立ち上げ。
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副業で始めた外国人観光客向け料理教室がいつしか本業に

氏名: 滑志田 真理
出身大学:
慶応義塾大学

現在の肩書:
Cooking with Mari 主催者
職歴:


コメント:
大学卒業後医療機関勤務を経て異業種に転職。副業としてはじめた外国人観光客向け料理教室「Cooking with Mari」 が人気となり本業へと転換。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」にて1000件の関東アクティビティの中から1位に3年連続で選出。レシピ本の執筆や、外国人向け英語雑誌や読売新聞英語版The Japan News、朝日新聞英語版Asahi Weeklyに2017年より継続連載中。その他、雑誌掲載/テレビ紹介など。
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在学中にインターンをしながら医療機関の創業・開業やヘルスケア分野におけるコンサルティング事業を立ち上げ

氏名: 志賀 大
出身大学:
昭和大学

現在の肩書:
株式会社みんなの健康 代表取締役
職歴:
ケアプロ株式会社
一般社団法人みんなの健康
コメント:
福島県生まれ。大学在学中にケアプロ株式会社に創業期メンバーとして参画。ケアプロ在籍中に一般社団法人みんなの健康を2011年に設立。2015年にみんなの健康を株式会社として再度設立し、日本初トリアージ型救急クリニックである「いおうじ救急クリニック」を立ち上げる。現在、複数の医療機関に向けて事務長補佐やアドバイザーを行う。
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博士号取得後に大学教員と国家公務員を経験、海外での臨床経験の後、起業しながら再び教壇へ

氏名: 森山 美知子
出身大学:
カリフォルニア州立大学フレズノ校看護学部大学院
山口大学
現在の肩書:
株式会社DPPヘルスパートナーズ 取締役会長
職歴:
日本赤十字社医療センター
厚生労働省
コメント:
カリフォルニア州立大学フレズノ校看護学部大学院修士課程修了後、山口大学大学院にて博士課程を修了。看護師として京都第一赤十字病院、日本赤十字社医療センターを経て、山口県立大学看護学部の講師となる。その後厚生労働省に入省、広島大学教授となる。米国のホスピス、市民病院等で多様な臨床を経験した後帰国し、株式会社DPPヘルスパートナーズを設立。現在、広島大学大学院教授。
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慶應大学卒業後臨床経験を経て、WHOのインターンシップ経験をきっかけに国連へ

氏名: 門元 記子
出身大学:
慶応義塾大学
東京大学大学院
現在の肩書:
国連人口基金 職員
職歴:
虎の門病院
WHO(世界保健機関)西太平洋地域事務所
コメント:
慶應大学卒業後、看護師として虎の門病院勤務。退職後、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻に進学し、マニラにあるWHO(世界保健機関)の西太平洋地域事務所でインターンシップを行う。この経験から国連のダイナミックな仕事に惹かれ、国連人口基金の職員に。
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編集後記:

いかがだっただろうか。看護師といっても様々な道で起業して、活躍している方が非常に多い。看護師は女性が大半を占めているが女性が起業して活躍している看護師出身起業家は目が離せないのではなかろうか。 是非参考になるビジネスアイデアもたくさんあるはずであろう。

看護師間の転職であればインテリジェンス出身のメンバーが立ち上げた看護プロをおすすめしている。

また最近は看護師か一般企業への転職もふえている。医療系ベンチャー等受け皿がある。企業を探す時は、まずビズリーチへの登録をおすすめしているので利用してほしい。

今日は以上だ。