20代~30代のキャリアを考えるブログ

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上司が嫌いでも関係はしっかり保っておこう

上司との関係が悪く退職せざるを得ない人がいるだろう。しかし、どれだけ嫌いになろうとも気まずい空気感をもったまま退職するのは避けてほしい。少なくとも一緒に働いていたチームメンバーのうち誰かとはしっかりとした関係をもっておいてほしい。

上司との関係を保つ理由

上司との関係を最悪にしたまま退職をすることは良くない。だいぶ現実的な理由で嫌がる人もいるかもしれないが、今後のことを考えると上司との関係を悪いままにしておくとデメリットがあるので提示させていただく。

上司との関係が悪いことによるデメリット

以下の4つのデメリットがある。


1.リファラルチェックをかけられたときに不利
2.自然と悪評が流れる
3.OBOG会に参加しづらくなる
4.MBA留学の推薦状が取得しにくくなる

 

1.リファラルチェックをかけられたときに不利
リファラルチェックについては以前お話ししたが、リファラルチェックは本人の知らないところで行われることもある。もちろん、本人が知っている状況、つまり紹介を頼む場合もあるが、本人の知らないところでリファラルチェックが来た場合、あなたのことを嫌いな上司はあなたのことを少なくとも良くは言わないだろう。

 

みな大人なのであからさまに悪口を言うことは少ないかもしれないが、心から賞賛することはないだろう。もしくはリファラルチェックをかけられたときに、あなたのことに関して述べることがないと面倒くさがるかもしれない。そうなると転職で受けている企業におけるあなたの評価が懐疑的なものになるだろう。

2.自然と悪評が流れる
自然と悪評が流れるのは悪いパターンだ。自然と悪評が流れることがあるのかと疑問に持つ人もいるかもしれない。しかし、悪評を流す人は世の中にいる。競合他社に転職した場合、あなたの悪口をそこの社員に会った元上司が話すということは普通に起きている。

 

噂というものは怖いもので、勝手に尾ひれがついて話が広がっていく。最悪の場合、犯罪をしたなどのうわさや女性問題を起こしたと言われ、転職先で好奇の目にさらされるだろう。

 

噂はコントロールのしようがないので最初の悪評をたてる可能性のある上司はできるだけ絞っておこう。

3.OBOG会に参加しづらくなる
関係が良くない人がいると会社のOBOG会に参加できなくなる。当然、上司は遠慮しないだろうから、部下であるあなたが出ないことになる。過去いた会社とのつながりを失うのはもったいないので退社のときに上司と気まずい状況は作らないようにしよう。

 

1人気まずい元同僚がいるとサークルのOBOG会に行きたくなかったという経験はあるだろう。

4.MBA留学の推薦状が取得しにくくなる
MBAに行く人もいるだろう。MBAの場合、一緒に働いていた人からの推薦状は大きなサポートとなる。推薦状は合否のウエイトをそこそこ占めるが、一緒に長時間過ごした人、つまり上司が最も良い。仕事をする上でのあなたの様子、個人的な人となりは上司がもっとも書きやすい。しかし、ご存知の通り、MBAの推薦は書くのが非常に面倒くさい。

 

MBAの推薦書を書くだけの労力は関係が良好でないと無理だろうし、あなたも頼みにくいだろう。そうしたときのために表面的にでも付き合っておくと良いだろう。

と書いたが上司のことを嫌だと思うのは非常に理解する。

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最低限の関係の保ち方

最低限上司と関係を保っておくには、飲み会は4回に1回は行く、上司に言われた仕事プラスαをする。頼まれる仕事が多すぎる場合は無理ですと答えるといったことをしておいて期待値をコントロールしておこう。

 もし、人間的にやばい上司であれば会社に変えてもらうようにしよう。優先度を考えたときに、リファラルや、推薦状に関わる上司が重要なので、我慢するより、いい上司と長期間働いた方がいいので、転職を前提で考えると、上司を変える選択肢は実行してよいのではと考える。

人間関係のストレスは無理は禁物

上司との関係について書いたが、それでもストレスが過度にかかり体調を崩したらどうしようもないので、早めに対処したほうがよい。

よって無理をしすぎず、自分のペースは最低限保って、距離を取ってほしいと思う。

会社の去り方

会社を去るときは、感謝の文を読み上げ、お菓子を配ろう。こうしたことは長期的に見てプラスになるので不満をぶちまけて辞めることは辞めておこう。単に復讐と言う思いだけで動くのはよくない。会社単位で問題があるときは労働基準監督署や警察署を活用してほしい。特定の個人が問題のときは将来のキャリアパスを検討したうえで行動を起こすとよい。

なんとも当たり前のことを書いたがぜひ実践してほしい。会社を去りたい人は、ビズリーチに登録して去る準備をしておこう。

実際に早く会いたい人はリクルートエージェントを使おう。コンサル志望であれば、アクシスコンサルティングをおすすめしている。
今日は以上だ。