20代~30代のキャリアを考えるブログ

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若手を中心としたキャリア構築について思ったことをつらつら書いていきます。

2019卒の高学歴就活生へアドバイスしたい業界概要|おススメサマーインターン企業名付き

2019卒の就職活動が開始したころだろう。外資系志望者であれば、すでに就職活動がはじまり一部の企業では締切も終わっている。

本ブログは20代から30代のキャリアということで主に中途を扱っているが新卒の方からも質問がよくくるので書かせていただいた。

サマーインターンは絶対に応募すべし

サマーインターンは応募したらよいかという質問を受ける。とにかく応募しろというのが答えだ。応募して損することは絶対にない。メリットを書くのはアホらしいのではばかられるが。最後におススメの本を書かせていただいたのでチェックしてほしい。

応募するメリット

1)面接練習を積むことができる

面接練習を積むことができるのは大きい。面接はサマーでも本選考でも形式もほとんど同じだ。そのため「面接慣れ」しておくことのメリットはかなり大きい。

面接慣れしておくことは早めであれば早めであるほどよい。恋愛においては初々しさが評価されることもあるが面接においては全くそんなことはない。

たまに慶應の学生で面接で話すことを丸暗記している人がいるがさすがにそれはやりすぎである。

一方、丸暗記する努力をしていること自体はかなり評価できるので自然に話すやり方さえ身に着ければうまくいくだろう。5分程度の文章を丸暗記している学生には驚かされる

2)就活生同士のネットワークができる

就活生同士のネットワークは大きい。外資系企業では特にそうだが、あるコミュニティから内定者が続出する。例えば金融の勉強会であるShare-Projectは外資系投資銀行の内定者を多く輩出している。

もちろん先生(教授)のツテがあるからという意見もあるのだが、受かっている人がいるので情報が入りやすい。

就活生同士のネットワークも良質なコミュニティに入ることができれば情報がいち早く入りクローズドなイベントに呼ばれることもある。 そのため就活生同士のネットワークというものも重要視してほしい。

3)早期内定すると自信がもてる

早期内定すると自信がもてる。早期内定組は、うまく内定がとれたことで自信がつきその後の内定ゲットのなみにのることができる。もしくは、内定をとれていなくても面接を突破するだけで大幅に自信を獲得できる。

 早期内定組の自信に満ちたオーラと得意気な顔にはクリームパイを投げたくなる気持ちがあるだろうがそれは気持ちを抑えよう。

4)サマーしか応募していない企業がある

知らない人もいるがサマーインターンで募集者の枠がうまってしまいいわゆる本選考と銘打っているものは夏に採れなかった枠や、辞退された枠の補充に使われる。

そのため、サマーインターンで実質的な勝負がついていることがある。

応募するデメリット

余り思い浮かばないが一応デメリットも。

1)全落ちして自信をなくす

外資系志望者であれば、Big4系や大人数参加できるインターンを除くとほとんどの人が全落ちする。東大京大東工大一橋大、慶應大早稲田大のうち9割は落ちる。そして自信をなくす。

その後気持ちがはいらなくなり1年後の日系就活もうまくいかずいつの間にかゼミから消えるということがしばしば起きる。

よって中途半端な覚悟でいくと痛い目に合うわけだ。それでも受けてほしい。きちんと失敗を振り返る力を身に着けてほしい。就活で心が折れるようなら社会では無理だという人もいるがそんなことはない。

社会では就活ほど合格不合格とはっきりと結果をいわれない。(日系企業なら特に)

本ブログの対象者となる転職者だって仕事よりも転職活動がこたえる人は少なくない。決して落ちても気にすることはないが、就活がつらすぎるから社会では通用しないだろうと考えないほうがいい。

東大や一橋の学生は落ちると自信をなくすので注意してほしい。

2)実際は行きたくない中途半端な企業に内定して安心し本命企業を受けなくなる

中途半端な業界10位くらいの企業に内定し後は本命だけ受けるという人がいる。この手の人は高い確率で失敗する。

人よりも早く内定したのに結果的に就活失敗になる人が毎年相当数いる。仮に1個内定したとしても常に全部受けるべきなのだ。えり好みする立場にないことを覚えておこう。

業界1位の企業が第一志望で、業界10位に受かったから最悪そこでいいやと言っている。「最悪で」といっているがその最悪にはまってしまうパターンが少なくない。そしてやっぱり行きたくないと言い出してします。

業界1位に落ちても2位か3位のところならせっかく満足した状態で就活を終えることができたのに、、、だ。 よって中途半端なところで妥協せず最後まで攻め続ける覚悟をもってほしい。

3)本選考で受けることができなくなる

筆記試験を突破し、面接やインターンまでいって落ちると本選考を受けることができなくなる。

面接落ちで、本選考を受けることができる企業もあるのでしっかりとチェックしておくことをすすめる。

業界別解説

さて、前段が長くなってしまったので業界ごとのアドバイス、特徴を書かせていただく。なお2018年卒向けの情報を基に書いているので最新情報と異なる場合はご容赦いただきたい。

一部2018年卒の情報が入らず2017年卒向けの情報を対象に書いている。多くの学生に取材させてまとめさせていただいた。 状況は絶えず変化するので本記事はうのみにせずあくまで参考までにしていただきたい。

戦略コンサル

サマーインターンだと、ベインアンドカンパニー、DI(ドリームインキュベータ)の2社が最難関だ。本選考においても、この2社はマッキンゼー、BCG(ボストンコンサルティンググループ)、A.T.カーニーと並ぶ最難関企業である。

サマーインターンでベインアンドカンパニーかDIに参加できる人は相当自信をもっていいだろう。高い確率で就活は成功に導かれる。また、2社の内定を獲得できた人はトップ中のトップとして認識してよい。

ちなみに、コンサルでトップファーム複数内定というのはなかなかいない。どうも社風があわないからそうなってしまうのだろうかと思う。 ベインは筆記、ケースとインターンまでのハードルが重い。

ドリームインキュベータはグループディスカッションをとにかく勝ち抜かないといけないので選考方式は対象的なため東大のトップ学生でも両社のインターンへの参加が難しい。

サマーだとBCG(ボストンコンサルティンググループ)が開催したりしなかったり、内定しても人事から内定を口留めされていたりと情報が出てこない。BCG(ボストンコンサルティンググループ)は秋、冬、春と採用を行うことが多いので、いずれかの機会に応募しよう。

A.T.カーニーもベイン、DIに続いて最難関だ。個人でのワークによって最終的な内定につながるが、カーニーに早い段階で内定する人も例外なく優秀だ。なお、A.T.カーニーはほんの少しだがトップファームの中では辞退率が高い。

A.T.カーニーをトップファームとすべきかというツッコミもくるが間違いなく社員や内定者の質は高いので受けてほしい。

その他、戦略コンサルではStrategy&だろうか。Booz&company時代はベインと双璧をなす最難関インターンだったが現在ではリクルーティング活動も小規模になってきており、十分な情報がないため今回は取り扱わないでおく。

さて、サマーでこれらの企業群から内定がでたらやめる人もいるが、肝心なマッキンゼーの選考が9月ごろから開始する。マッキンゼーは筆記試験、ケース面接、英語テスト(直接は選考に関係ない)、インターンとてんこ盛りなので対策をしっかりしてほしい。

特に早慶レベルの人は筆記試験をしっかりしないと足元をすくわれる。マッキンゼーは毎年20人前後の内定者を出している。

マッキンゼーの内定をもらったら黙ってサインして入社すると少なくともファーストキャリアでつまずくことはないだろう。

筆記試験の難易度でいくと、ベイン、マッキンゼー>BCG>カーニーといった順なので大体の目安にしてほしい。 これは女性向けだが、戦略コンサルに限らずコンサルはとにかく女性を採用したがっている。

女性で英語が得意でかつ、ハードワーキングに自信があるならコンサルをおすすめしたい。 受かりやすくなるというわけではないが会社側がリクルーティングの際に積極的にすりよってきてくれるので話を聞けるチャンスだ。

むろん、プロジェクトルームが男ばかりで深夜になると臭くなるという環境が無理だという女性にはコンサルはすすめていない。 優秀な女性で能力を発揮したいと考えている方はコンサルをのぞいてほしい。毎年のぞいてみてやっぱ無理そうという方も少なくない。

外資系投資銀行+野村証券

外資系投資銀行もサマーインターンを盛んに行い、サマーインターン経由での採用を行っている。

サマーインターンは、モルガンスタンレー、J.Pモルガン、シティグループ証券、メリルリンチ等の会社に加えて、年と部門にもよるが、UBS、クレディ、バークレイズ、ドイツ銀行といったところもインターンを行っている。

欧州系もなんだかんだ毎年インターンを募集しているのでチェックしてほしい。ちなみに欧州系は内定切りという悲惨な目にあった方もいるので注意してほしい。

ゴールドマンサックスは内定自体が一番最後にでるためサマーインターンの力の入れ具合は強くないものの、たまにサマー経由で内定する人もいるので日程に余裕があれば参加するとよいだろう。

野村証券だが、外資系トップファーム(コンサル含め)にサマーインターン3つ以上いけたならば参加はしなくてもよいが、日系の中では一番なので外資系投資銀行に受からなかった場合は参加するとよい。

いずれにせよ書類は出しておこう。 さて、応募部門だが、投資銀行部門、セールス、リサーチの3つを中心に受けるとよい。

いわゆるフロントに当たる部分だが、戦略コンサル志望者も応募してきて優秀な人が集まっているのでぜひチャレンジしてほしい。オペレーションは志望度が高い人ばかりなのでちょっと見に行く人にはすすめない。

フロントの中でもできれば志望部門は決めておこう。優秀な人ならば複数部門受かるのだが、基本的に同じ部門だけ各社受けていくほうが受かる確率が単純に高い。

投資銀行部門志望者は例えばだが、カバレッジ、プロダクト、M&A、DCM、ECMの区分けをなんとなく把握し、FIG、GIG、TMTといったところも当然ながら聞かれても答えられるようにしておこう。

金融知識が全くない理系の人でインターンですさまじいキャッチアップをする人もいるのだが秀才程度の人なら準備がすべてだ。

もしリテールに興味があるなら下記の記事をぜひ。

外資系メーカー

外資系メーカーはロレアル、ユニリーバ、そしてP&Gだろうか。P&Gもマッキンゼーのような採用タイミングだったのだが、徐々にサマーに軸足を置き始めている。

P&Gは一部門行きたいところをきめたらその部門はどのタイミングで受けるべきなのかを考えておこう。 ロレアル、ユニリーバもマーケティングに応募が殺到するのでESの準備をしっかりしよう。

外資系メーカー(特に消費財)はES(エントリーシート)の出来がすべてを左右する。外資系投資銀行のインターンと外資系消費財メーカーでは選考で求められるものに割と開きがあるので複数の業界を志向しているならしっかり対策をしておこう。

外資系消費財メーカーは女性の応募がめちゃくちゃ多い。逆に男性で志望している人にはチャンスなので応募しよう。 ちなみに、コンサルと同様で外資系消費財メーカーで内定がかぶることはあまりない。

外資系投資銀行は内定が複数ということがあるのでこれはなぜだろうか不思議である。

下記記事もぜひ。

外資系メーカーに転職/就職したい人に企業一覧、業務内容と給料を解説した - 20代~30代のキャリアを考えるブログ

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総合商社/広告代理店

商社もインターンに力をいれはじめた。秋~冬にかけてインターンを行っているだろう。とはいえ本番は6月からの本選考がメインになる。外資系で早期に内定している人は総合商社のリクルーターからの声がかかってくる。

総合商社の志望者は多く、競合は商社だけかと思っているかもしれないがそうではなく、商社の人事は一握りの優秀層をとりたいのでコンサルや投資銀行に行くような学生を狙っている。

そのような学生では裏でアプローチがくる。 事実、毎年外資系投資銀行の内定を辞退し総合商社に行く人がいる。(その多くが三菱商事であるのだが。) 総合商社の人もOBOG訪問は早めにしておこう。

サマーインターンといっても夏休み、「ガチ外資勢」に比べると暇になるはずなので海外旅行か短期留学で現地に駐在している商社マンと会ってみることをすすめる。

もしくは、商社マンの先輩に合コンに連れて行ってもらおう。新しい世界が見えるはずだ。

広告代理店もインターン経由で採用があるので応募して社員と積極的に話そう。広告代理店に関してはインターンに行くメリットは業務理解がすすむことだ。

総合系コンサル+BIG4系コンサル+その他

いわゆるBIg4系のコンサルやアクセンチュア、IGPIといった企業群も早期採用をしている。内定が最も出る時期はトップの戦略コンサルの内定がでおわった、冬から年明けあたりだ。

PwC Consulting、デロイトトーマツコンサルティング、アクセンチュア(戦略)、IGPIあたりを狙うとよいだろう。この企業群あたりから内定しても保留してほかに行けるところはないか探しはじめるので就活が長期化しがちだ。

アクセンチュア戦略、デロイトトーマツコンサルティングあたりはなかなか難しいので受かったら自信をもってよい。

余談だが、アクセンチュア戦略の人はずっとアクセンチュア戦略と名乗ってくるのでたまに、会社名が株式会社アクセンチュア戦略と錯覚するくらい戦略という単語がついてくる。

社内においても5%くらいしかいないエリートなのでそう名乗ってもよいだろう。稼いでいる部門かどうかはまた別だが。 この群の企業は内定者が多すぎてもはやカオスだ。そのため、内定者懇親会に出て決めるのも悪くはない。

多すぎて、不景気になったときにopportunity があまりこない危険性があるからだ。トップ戦略コンサルは常に20名未満に各学年抑えているので、常にavailable,ビーチ(プロジェクトに入っていない状態)という人は発生しない。

もし先にやりたいことが見つかっていて、これらの企業群からステップアップが可能なら迷わずいっていい。日系企業でぬるぬるやるよりはコンサルでしごかれるほうがよいだろうと思う。

メガベンチャー

DeNA、サイバーエージェント、最近だとメルカリ等もいれていいだろうか。人数規模の大きくなったSpeee等も混ぜておく。

リクルートはベンチャーではないが層的にはここに分類するのが正しい。 メガベンチャーもサマーインターンを積極的に行っている。最近は単に頭いい人というよりはWEBサービスが好きな人や、ちょっと変わった人にアプローチしている。

優秀な人をとにかく採用しメガベンチャー最盛期だった5~7年前くらいの新卒の離職率が高かったことが背景としてあげられる。(エンジニアの採用方針に関しては大きく変えたより時代に合わせたやり方に変化している。今回はビジネスサイドの話に焦点をあてている)

メガベンチャーだと、電通博報堂、三菱商事三井物産にその後就職する人からコンサルに行く人まで様々いる。スタートアップを自分で創業する人もいて一定以上のレベルがあるという観点においては最も多様性がある。

また、これまであげた業界ではMARCH層以下の大学でインターンに参加するのはかなり難しく限られているがメガベンチャーであれば学歴できられることが少ない。

ちなみにどの会社も筆記試験、面接まですすめていたら学歴できられることはない。学歴のせいにする人がいるが単に筆記試験や面接のできが悪いわけだ。

一個だけ見ておくかくらいの人にはリクルートのインターンにいってほしい。リクルートホールディングス、リクルートライフスタイル、リクルートマーケティングパートナーズといったあたりの企業はみておこう。

ニクリーチ はベンチャー志望者にはお勧めだ。タダで焼き肉が食べれて人事と話すことができる素晴らしいサービスである。

通常のベンチャー

通常のベンチャーという書き方もおかしいが規模が小さいベンチャーだ。これに関しては、あたりはずれが大きい。

先輩の口コミをもとに良かったといっていたインターンだけいこう。また、全くつまらないと思ったら途中でインターンをかえっても良いと考える

。時間は有限だから。しかし、単に喧嘩したとか、気に食わなかったとかの理由ですぐに帰るのは褒められたものではない。しっかりと粘って、頑張った結果もうどうしようもないと思ったらさっさと帰ろう。 もちろん帰ると評判は落ちるのでその点だけ覚悟しておこう。

秋以降の戦略

トップファームから内定が取れた人

このまま就活を続けて何社が見たうえで就活を終了しよう。早めに就活を終えて、採用の手伝いをすると社員と仲良くなることができ、後々有利になる。

もし入社をきめたら就活終了ですと伝えよう。内定承諾書はあくまで紙切れということを会社も理解しているので口頭で伝えると喜んでくれる。

トップファーム内定の人は胸をはって残りの学生生活を過ごしてほしい。

内定はでなかったがトップファームのインターンに3つ以上行けた人

この層も確実に就活に成功する。トップファーム3つだと、あと少しの実力不足だ。ただし、たまたま落ちたと思わないでほしい。

あくまで実力が足りなくて受かった人と受からなかった人には何かの差があったのだ。その差が何かを考えよう。

特に、情熱不足といわれて落ちる人がいる。情熱は意外に大事な指標になるので大事にしてほしい。情熱の見せ方と言っても困るかもしれないが、プロフェッショナルマインドや戦う姿勢が伝わると外資系では特によいだろう。

理系の人はこのあたりが苦手なので磨いておこう。抽象的な部分なのでインターンに参加した社員からフィードバックをもらうとよい。

トップファーム1つと通常の選抜されたインターンに2つ以上行けた人

トップファームに仮にまぐれでもインターンに行けた事実は大きい。その他の少し難易度の優しいインターンに受かっているということはある程度のレベルはある。 しかし、そこから希望の会社に内定するかはそっからだいぶ差がつく。

絶対に勝ち抜くという意思と、入念なる対策こそが希望する企業からの内定に近づく。 なお、この層も内定がまったくないといったことはないのでとにかく応募しよう。

トップファームのインターンに行けなかったが、通常の選抜されたインターンに2つ以上行けた人

中途半端にインターンに行けて無用な自信をつけて勘違いしてしまう。「オレインターンいったぜ」と言っているのはこの層である。

落ちた企業にもう一度チャレンジして受かるにはどうしたらよいかと、もう一度初心に立ち返って危機感をもとう。

応募して落ちるのは当たり前だが行きたかったインターンに1つも受からなかったのは根本的にやり方を変えないと絶対に受からないことだけは保証する。

上記にあてはまらず、サマーインターン落ちまくった人

さて、まったインターンに受からなかった人が毎年いる。本当につらい状況でメンタルが底に沈み、追い込まれた状況になるだろう。

追い打ちをかけるようだがサマーで失敗すると本選考でよい結果はなかなか得られにくい。大学受験で東大プレや東大実践がE判定だった人が東大に合格する人は少ないだろう。

特に就職活動における外資系のトップファーム内定者の割合は100人程度なのでより厳しいことがわかる。大逆転をするために次の章で偉そうにアドバイスをする。

サマーインターンの選考がうまくいかなかった方へ

筆記、ES、面接、グループディスカッションと全部対策をやり直す。優秀な就活仲間にいれてもらい、優秀な先輩と、社会人から定期的にアドバイスをもらうようにしよう。そのような人脈がないから無理だと言っている人は一生内定しない。

どうやったらそういう人たちに出会って、認めてもらえるかを考えよう。就職活動に何もそこまでしなくてもいいのではとおっしゃるかもしれないが、そこまでして結果がでると、安い投資時間だったことがわかる。

何事もアドバイスをしてくれる人を見つけることが大事なので、つながりは意識しよう。今でいうとLINEでつながっているのだろうか。何かのLINEグループがあったらいれてもらおう。

留学に行くとハンデがあることを理解しておこう

留学(もしくは専念したい活動)に行く人もいる。何よりやりたいことがあって打ち込むのは素晴らしい。とはいえ、就職活動も気になるところだろう。もし、1年の留年、浪人の経験がなかったら思い切って1年遅らせることも選択肢だ。

すでに1年遅れを経験し、これ以上学年を落としたくないが短期から中期の留学をしたい人は、就活の情報も手に入れつつ留学ややりたい活動にいこう。

スカイプ面接をしてくれる企業もあるので相談してみることをお勧めしたい。

本選考に向けて対策すること

多くの企業は秋~翌夏にかけての勝負です。夏で結果が出なかったことは反省すべきですが、何より夏にチャレンジしたことは素晴らしいことだ。

失敗を必ず振り返り、どうしたらうまくいくかを第三者をまじえて話そう。 第三者と話すことが大事である。内定した先輩は大抵暇しているか忙しいフリをしているだけなので相談してほしい。

相談相手が見つからなかったらビズリーチ・キャンパス に登録し相談相手を探そう。あってくれる社会人がいる。こちらも無料で使えるのでおススメしているサービス。私自身もビズリーチ・キャンパス のイベントで話したことがあるが学生、社会人ともに面白そうな人が多く登録していた。

おすすめの本だが、多くの人に読んでほしいものはまず下記だ。ほかの種類もでているが下記の種類だけでいい。

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

 

コンサル志望者には、下記だ。逆にコンサル志望していなければ読まないでほしい。結構ヘビーなので注意してほしい。読んでいると全く飽きない。

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

  • 作者: マーク・コゼンティーノ,辻谷一美,外資系企業研究会
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/09/20
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 この本も素晴らしい。本当にすごい本なので何度も読み返してほしい。インターン中にこの本の思考ができればまず内定はとれる。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

投資銀行志望者だが、下記2冊を読んでほしい。業界理解みたいな浅い本は読まないほうがいい。しっかりと深い内容の本を読み砕こう。

企業価値評価 第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践

企業価値評価 第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践

  • 作者: マッキンゼー・アンド・カンパニー,ティム・コラー,マーク・フーカート,デイビッド・ウェッセルズ,マッキンゼー・コーポレート・ファイナンス・グループ
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/08/26
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MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)

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総合商社に関しては就活のためにこれというものがなかなかないのだが、こちらは読んで損はない。 

総合商社図鑑

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ベンチャーの方向けはたくさんありすぎるのだが、こちらをすすめたい。

渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉 (幻冬舎文庫)

渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉 (幻冬舎文庫)

 

 

下記に現役のコンサルとマーケターから紹介してもらった本も読んでほしい。