20代~30代のキャリアを考えるブログ

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若手を中心としたキャリア構築について思ったことをつらつら書いていきます。

新社会人に贈る、すぐに実践できる研修時に気を付けてほしいこと10選

さて、いよいよ社会人を迎えるみなさま、ご入社おめでとうございます。入社してしばらくは研修期間に入るだろう。実務の参考になる点を本ブログではあげさせているが、今回は入社してすぐにでも使える重要な点をお話ししたい。

新入社員は印象が全て

新入社員のみなさまにおかれましては晴れて大学を卒業でき、苦労して就活を終えた企業に入社するだろう。新入社員の評価は面接やインターンですでに差が出るが、それでも入社してからが大事だ。新入社員は実務をしていない段階ですので、第一印象が全てを左右する。最初に遅刻したらあなたの評判は間違いなく下がる。

今、はじめて遅刻するのと一年後にはじめて遅刻するのでは遅刻の度合が違う。それほど大事だ。評判が下がることのデメリットは説明不要だろう。

すぐに役立つ意識してほしいこと

あなたが会社で役立つために、意識してほしいこと述べる

ちなみに下記に書いてあることは当たり前だが全部できている人は20%くらいしかいない。当たり前を当たり前にできるだけで新入社員は評価されることを覚えておいてほしい。研修時から使えることなのでぜひご覧いただき、研修がはじまったら何度も見返してほしい。

基礎すぎてしょうもないと思う人もいるだろうが、プロフェッショナルファームの新人だとしても守ってほしい内容だ。それくらい大事なので本記事を書いた。早速10個の重要な点を書く。

1.挨拶は自分から知らない人にも全員言う

「挨拶をしない新入社員がいる」

毎年出てくる声だろう。挨拶は大きな声でやろう。誰にでも挨拶をするのだ。秘書にも、掃除の人にも、総務の人にも、受付の人にもだ。そして知らない人だと挨拶をするのを躊躇してしまうが自分から挨拶をしよう。挨拶をされて嫌な気持ちになる人はいない。

挨拶もせずただ黙っていたら、「あいつはいったい誰なんだ。礼儀がなっていない」と思うベテラン社員もいる。逆に挨拶のことしかみないベテラン社員もいるのでそれくらい挨拶は大事だ。

2.声は大きい方がいい

研修や、あいさつをはじめ、声を出す場面が多い。新入社員には基本的に元気が求められるので声は大きく、お腹から出そう。蚊の鳴くような声で話していると他の人はストレスがたまってしまい、せっかく話している内容も台無しになってくる。

最初は存在感を出す為に声は大きくだそう。

3.遅刻をしないではなく、できるだけ早く、1番目に到着する

遅刻をしないのは当たり前だ。そうではなく一番早く行くことが大事だ。研修担当の社員が朝一できたときにあなたがいたらどうだろうか。会社のチャンスもでき、印象もよくなる。その場で質問することもできるし、名前を売り込めば後での配属が有利になるし、仕事もすすめやすくなる。ぎりぎりに来ていると遅れる可能性もある。最初は会議室の場所もよくわからないので遅れる可能性があるからバッファをもとう。

そのうえでとにかく早くきて存在感をアピールしよう。

4.メモする(フリをする)

新人のためにいろいろな人が話をする。そして同じ話の繰り返しになったり、つまんない話の連続であったりするだろう。しかし、それをそのまま態度に表してはいけない。話す側としては、わざわざ新人に対して時間をとってあげているので失礼な態度を取られると機嫌が悪くなる。

そのため、メモをとっている、もしくはそのフリをするだけで、話をしっかり聞いてくれて良いヤツだと思われる。たまにメモをとっていないと怒ってくる人もいるので気を付けてほしい。大きいメモ帳とボールペンを忘れることないようにしよう。

5.最初はできるだけ飲み会に行く

飲み会は人によっては行きたくないだろう。後々は行かない選択肢もあるが、最初のうちはタダで飲めて、顔も覚えることができて、社内の話が聞ける。そのため、最初は嫌でも毎日チャンスがあれば飲み会をしよう。

仕事がはじまってから時間をつくるのはしんどいだろう。今のうち行くことが費用対効果が最も高い。 最初によく飲み会に行く人が後から飲み会を断っても、本当に仕事が忙しいと思われ気にされない。最初から付き合い悪いと思われるのは危険だ。ここでも最初の印象は大事なのだ。

6.質問をする

「質問ありますか?」と来たら必ず質問をしよう。質問をしない人は興味がないか聞いていなかったかと認識されることがある。どうしても話の内容が詰まらなかった場合はスピーカーに対して個人的な質問をしよう。今の仕事の楽しい点は何ですか?という一言で十分なわけです。

7.書類は何度も確認をして提出をする

入社直後は書類が多い。このとき書類の不備が人事部をいらいらする。ただでさえ多くの書類をこなさないといけないのに差し戻しになったら、人事部からの評価が悪くなる。

書類は最初のアウトプットなので、記入場所やハンコの場所など念には念を入れて確認しよう。書類ミスの多い人は仕事でもミスが多いと思われる。しつこく質問することはマイナスにはならない。

8.片付けの手伝いをする

研修のために机の移動や会場設営があるだろう。その片付けを人事部や研修担当の社員がすることになる。その片付けをあなたは手伝えるだろうか。積極的に重いものをもったり、手伝いに行ったりするだけで印象がよくなる。

時間がタイトであればしょうがないが余裕があるときは最後まで残って手伝いをしよう。

9.とにかく大事なお礼メール

飲み会をおごってもらった、個人的に質問に対応してもらった等々お礼を伝える場面があるだろう。その時に直接いうのももちろんだがメールで必ずお礼を言おう。

「~さん、新人の○○です。昨日は魚民でご馳走になりありがとうございました。これからよろしくお願いします。原田」みたいな簡易なものでいいのだ。

10. 居眠りをしない

いつどんなときも居眠りをする奴には良い印象はもたない。不真面目なやつか興味を持たれていないという印象をもたれる。話を聞いていなくてもいいのでなんとか頑張って起きて話を聞いているフリだけはしよう。

居眠りをしないようにトイレにいったりレッドブルを飲んだりあの手この手の対策をしよう。正直研修は眠くなるコンテンツが多いので気を付けてほしい。

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スタートダッシュに失敗したら

もし、上記のことが守れずスタートダッシュに失敗したらどうしようか。その場合、これみよがしに共用棚を掃除したり、全員にあいさつまわりしたり、アピールをすることが大事だ。印象が良くないなと思われた地点でこれくらいしておいた方がいい。大げさにいているわけではなくて、外資系だとすぐに干されることもないわけではないのだ。 

これから社会人を迎えるにあたって最後に伝えたいこと

さて改めておめでとう。社会人というのは簡単なことの積み重ねをそつなく継続的にこなせるかが大事だ。いきなりジャンプアップして仕事ができる人間にはならない。そのためしっかりと、自分で気を抜かずにやれることをやろう。こんなこと当たり前だと思った内容ばかりだったと思う。ですが毎年守るのが難しいことなのです。肝に銘じてもらえるとうれしい。

社会人になったらまずは基礎的なことを守るためにぜひこれらの本を読んでほしい。時間もあるだろうから読書の習慣は必ず継続しよう。

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

 

入社1年目で守るべき大事な項目がたくさんのっている。

道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版

 

 新人のときの心構えや考え方が学べる。この本は一度読んで欲しい。

伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い

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 20代のうちに活躍する方法が書いてある。