20代~30代のキャリアを考えるブログ

20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手を中心としたキャリア構築について思ったことをつらつら書いていきます。

おすすめの転職エージェントを探せる!転職を失敗しないためのチェック項目

転職エージェントは10人中9人はろくでもないと言う方もいる。実際には決してそんなことはないのだが、それでも転職エージェントは玉石混合のため、残念ながら今のシステムでは転職希望者がうまく見極めないといけないわけだ。

「本当に」良い転職エージェントはスカウト代行をしない

ある程度売上の立っているエージェントは分業を行っている。スカウトの文面作成、送信、日程調整、面談を分業している。ビズリーチで送っているエージェントの中にもかなり大きな売上を立てている転職エージェントもいるが、大きな売上を立てている人は分業制を効率良く活用している。

エージェントによっては、スカウトは有名なエージェントの名前で送るが、面談はなぜか別のエージェントがでてくることがある。「~チーム所属の○○です」と連絡がくる。この使い方は大丈夫なのかと思う部分はあるものの、売上はたっている。

このような分業型でスカウトを代行しているエージェントは、ユーザー側からするとなれているかもしれないが、本質的にいいサービスが提供できないと考える。

もちろんリサーチャー(ビズリーチで、サーチから送信までする人)を抱えていていいエージェントもいるが、きちんとデータベースを見ているエージェントは人材の動向もとらえており優秀だ。またこういった動向をチェックしている転職エージェントは求人の方にも敏感であり、相談のしがいがある。よって、スカウトを代行していそうかどうかチェックしてみよう。

採用人数の多い会社ばかり薦めてこないか

採用人数の多い会社ばかり薦めてくる転職エージェントもいる。人数が多い会社だとアクセンチュアがあるが、アクセンチュアばかりすすめてくる人はいったん疑うべきである。

もちろん、アクセンチュアはいい会社なのだが、そこを薦めるのが採用されるのが楽だからという理由だと危険だろう。個人に最適な案件をきちんともっているか、そしてマッチングをうまくできるかは見極めたいところだ。

リクルートも同様で多くの転職エージェントがすすめてくる。アクセンチュアとリクルートをすすめてくる理由がしっかりしていたら何ら問題ないので。

良いエージェントは学歴がいいのか?

良いエージェントは学歴が高い方がいいのかという問いに答えたい。活躍しているエージェントに高学歴は多い。高学歴はネットワークも十分にあり、職歴も良く、後輩もたくさんいるため、候補者も紹介先も最初からそろっており、成功する確率は非高学歴層より高い。では低学歴エージェントはどうか。(便宜上低学歴と呼ばせていただく)実は、低学歴エージェントで成功している人は、優秀である確率が高い。

なぜならネットワークもなく、候補者からも学歴の面で信頼されない場合があってもそれを跳ね返して信頼と実績を積んでいるエージェントが多い。非高学歴転職エージェントは、話をじっくり聞いてくれ、適切なアドバイスができ、最後までフォローができ、自分の持論をしっかり持っている人が多い。

大卒でなくても優秀層ばかり扱い成功している転職エージェントがいるので、その人の学歴に関わらずおもしろそうな方であればぜひあってほしい。

人材紹介の領域で実績を積んだ転職エージェントは学歴に関係なく素晴らしいことが分かるだろう。年収400万未満の非優秀層ばかり扱う、非高学歴転職エージェントも少なくないが、そういった方に相談するのは辞めておいたほうがいい。

年収が低く、10年後も1000万円超えていなさそうな層を扱うエージェントは回転数ばかり意識し、丁寧なサポートがあまりできていない。 

転職意向が高くないのにすぐに転職させてこようとしないか?

転職意向が高くないのに、転職をどんどん薦めてくるエージェントはあなたのことをお金としてしか見ていない。転職エージェントとしては、余裕のある人に頼むのがよいだろう。そのため、悩み相談でとりあえず転職したいと言っていないにもかかわらず案件をどんどん紹介してきたら疑ってかかろう。

優秀なエージェントはその人にあったタイミングでピンポイントの案件を紹介してくるのだ。ピンポイントで急ぎで依頼がきたときに以前会った方に、ぱっとおススメできるかどうかは重要である。

あなたから情報をうまく引き出すエージェントは優秀

転職エージェントで活躍している人は情報をお金に変えている側面がある。あなたが話す、職場の事情や、仕事の話を興味深く聞いてくれているだろうか、もし聞いてくれていたらそのエージェントは優秀だろう。

というのも絶え間なく変化する環境を把握するためには転職エージェントは情報収集に余念がない。そのためあなたのぽつりとつぶやいた情報でもエージェントにとっては非常に有益な情報となるわけだ。

仮に転職を希望しない面談でもあなたからしっかりと情報を引き出して、有益な場となればあなたと今後も接触し続けてくるだろう。特に人数の少ない外資系企業で働いているような場合はあなたの価値はエージェントにとって非常に高いといえる。

選考対策情報よりも社内情報をもっているエージェントを信頼しよう

選考対策に詳しいエージェントよりも社内の情報をしっかりにぎっている転職エージェントの方が信頼がおける。選考対策は、受けた人に聞けばわかるが、社内情報は該当企業の中の人と通じていいないといけないので、社内情報をもっていることは価値がある。

しかし、戦略コンサルとPEファンドは、ケース面接やモデリングの試験があるため、選考対策に詳しいかどうかも転職エージェントを判断するうえでは一つ重要な指標となってくる。

選考対策をしっかりしてもらえる転職エージェントは候補者に安心感を与えることができるので、面接の通過率は当然あがあるだろう。 

f:id:sportsmania:20170510021411p:plain

転職決定後も連絡をもらえるか

転職決定後も、つきあいを続けてくれる転職エージェントを大切にしてほしい。一度転職した方は再度転職の可能性が高いので、転職エージェントからするとお金になりやすいというのは事実であるが、その後のフォローをしっかりできる人物かというのはその人の力量を試すうえでいいだろう。

転職エージェントの仮説に基づいて、転職先はここがあうのでは?とおススメしたわけで、その仮説を検証するための場として転職決定後も会ってくれるかどうかは見分けるポイントになる。

また、別の転職エージェント経由で転職された場合にも快く人間としての付き合いを続けてくれるかという人間的な器の大きさもみておいてほしい。 

連絡が遅いエージェントに気を付けよう

これは注意点なのだが、連絡の遅い転職ーエージェントは信用できない。なぜならば連絡の遅いエージェントはあなたの情報を企業に送るのも遅れてしまい企業から信頼を転職エージェントが失うだけでなくあなたの信用も失うことにつながりかねないからだ。

そのため仕事の早い転職エージェントかどうかは絶対に見極めたほうがいい。

優秀なエージェントに会うためには

残念ながら、現状口コミでさがすのがいいが、コネがなければビズリーチがよい。ビズリーチも当たりはずれがあるので気を付けよう。

本ブログで何度か述べたがビズリーチの点数をあまり信頼してはいけない。いろいろ経歴をみたり、ぐぐったりして精査してから会おう。優秀なエージェントはビズリーチにいることは確かなのでぜひつかってほしい。

転職サイトの【BIZREACH(ビズリーチ)】 

BIZREACH

転職が初めての方には、リクルートエージェントをすすめている。

リクルートエージェントは持っているノウハウが圧倒的に多いので初めての転職や全くのキャリアチェンジの場合は、足を運んでノウハウを吸い取ろう。担当者のノウハウより会社がもっているノウハウを吸い上げるように会話をしていこう。一社目にはまずリクルートエージェントをすすめている。

リクルートエージェント

 

ビズリーチに登録して、エージェントを多数精査することだけは今すぐはじめられるのでやってみてほしい。その後エージェントに会うかどうかはあなた次第なので。ちなみに年収は低くてもビズリーチの利用は問題ないので登録してみてほしい。