20代~30代のキャリアを考えるブログ

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若手を中心としたキャリア構築について思ったことをつらつら書いていきます。

ブラック企業の見抜き方を考えてみる

転職面接において、多くの方が気にするのは労働時間がどれくらいかということだ。ただし、転職面接で労働時間を直接聞いて満足のいく回答を得るのは難しいだろう。そのため、転職で躊躇することになるだろう。もしブラック企業だったら...と。

ブラック企業の見抜き方を考える

 ブラック企業は遅くまで働きがちである。ブラック企業は労働時間が長く、多くの人が疲弊している。そのため人が多く抜けていくため採用も積極的に行っている。しかし、入社してくる人はそんなことを見抜けずに入社してその後、後悔してしまう。

そのため労働時間については、自分の目で調べてみるか、中の仲がいい人に聞くしかない。内通している人はなかなかいないため、自分の目で調べるしかない。そのいい調べ方は夜にオフィスに入ってみることだ。

その好都合な理由が面接だ。面接であれば夜に設定することも可能であり、会社のありのままの様子がうかがえる。会社で現場の担当者と面接して「うちは忙しい」「月の残業時間は80時間だ」と言ってもらえるなら問題ないが、そうではなく、「うちはみんなはやく帰っており夜は人がほとんどいない」と言っていたのに入社したら真っ赤な嘘だった場合だ。

その嘘を見抜くためには夜にオフィスに行き、面接をすることだ。夜であれば相手も気が緩んでおり突っ込んだ質問にも答えてくれやすい。可能な限りオフィスをのぞいてみよう、会社のリアルがわかるはずだ。電気も消えていて、人もおらず静かであればその会社は労働時間的にはホワイト企業であるはずだ。

高学歴層が引っかかるブラック企業

高学歴層でも、ブラック企業に騙され「やりがい搾取」という形で年収もあがらずそこそこいい駒として使い古される場合がある。その点に気を付けてほしい。そういった方はさっさと転職をしなければいけない。労働時間が長く、給料も低い高学歴層の方は一生懸命働いている事実に満足してしまい自分の市場価値が高まっていないことに気づかない。

 

転職をしても給料が劇的にあがらないため、まずは給与据え置きで労働時間が短くなることを考えよう。そのために先の面接を遅く設定して、ブラックかどうかを見抜こう。

新卒でだまされてブラック企業に入ってしまった場合、1回目の転職であれば、許容される。「新卒の就職では企業研究が足りませんでした」といった形で言えば理解はしてもらえる。30歳になってから見抜けないのは恥ずかしいが。労働時間も非常に長いことを転職の理由に率直にあげてもいい。2時や3時帰りに同情してくれたらそこの会社はホワイト企業である確率は高まる。

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ブラック企業だったら転職一択

基本的には、不満であれば、現在の企業でなんとかならないか考えるよういつもアドバイスしているが、ブラック企業の場合は即座の転職を良いと思っている。

例えば、労働時間が極端に長い、長いというのは一日の労働時間が、15時間を超えるところだ。自分だけならまだしも他の人もそうである場合は、ブラック企業認定できる。投資銀行のような高給企業はブラックには今回は入らない。

自分のチームだけ長い場合は会社にいって、対応できないか交渉しよう。

あとは、創業者の影響が会社に強すぎて会社のガバナンスが聞いていなかったり、モラハラ、パワハラが横行していたりする場合は論外だ。そういう場合はさっさと去ろう。無駄な感情は捨てよう。「自分が辞めたらあのひとに迷惑かかる」という思想はもたなくていい。

給料が安く、労働時間が長い場合は労働時間からなんとかしよう。意外にその事実に気づいていない。時間をしっかり確保して次の道を確保しよう。

ブラック企業から抜け出すにはワークライフバランスに強い転職エージェントや転職サイトがよい。ワークライフバランスが強い転職サイトはまた紹介する。