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20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手を中心としたキャリア構築について思ったことをつらつら書いていきます。

【第二新卒のススメ3】具体的な転職方法|おススメ転職サイト付

第二新卒 キャリア相談室

第二新卒での転職はおススメしないことを書いてきた。それでも転職したい人のために転職方法について詳しく記していく。ファーストステップは転職サイトに登録することだ。どの転職サイトにどうやって登録したらいいかを書いていくことにする。

その1:【第二新卒のススメ1】第二新卒の概要について知ろう - 20代~30代のキャリアを考えるブログ

その2:【第二新卒のススメ2】大手からベンチャーへ行くのは辞めておこう - 20代~30代のキャリアを考えるブログ

転職サイトはできるだけ多く登録した方がいい

 東大や京大、慶應を出ている人はリクナビを登録して就活をしただろう(実際に使ったかどうかは別として)。そして、リクナビ経由で新卒の就活が決まった人はほとんどいないだろう。上位校の人にはリクナビは全くささってはいないのだが、リクナビマイナビに登録しないと応募できない企業がある等、インフラになっている場合が多いので登録は必須だ。

 第二新卒転職に限っても、大手の転職用の媒体を登録することを強くおススメする。10個以上のサイトを登録することになるが、本気で転職を検討しているなら当然やるべきであろう。登録してほしいサイトを教える。

 その前にかなり簡単ではあるが、大手が展開しているサービスの違いを2パターンに分けて説明する。2つのタイプとはプラットフォーム型(スカウト型)と自己応募型(エージェント相談)だ。分類は一般的ではないので私独自の分類なのでご了承願いたい。ビジネスモデルが多岐にわたり厳密に分類するのは難しい。

 

1.プラットフォーム型(スカウト型)

 個人情報を登録し、履歴書をアップすることで、スカウトメッセージが届くようになります。スカウトメッセージの送り手は、人材紹介免許を持つ、ヘッドハンター、人材コンサルタント、人材エージェントである。(単語の意味の違いに特に大きな差はない)

学歴や良い企業につとめていたならスカウトが鬼のように飛んでくる。逆に価値がないと見なされるとスカウトは一斉送信のテンプレメールが来るくらいだ。

 代表的なサービスとしては、リクナビネクストやマイナビ、ビズリーチがあげられる。

 

2.紹介会社へ自己応募型

 紹介会社に直接応募することになる。会社への直接応募ではなく紹介会社への応募ということに注意してもらいたい。この場合、紹介会社1社に出向き、案件を紹介してもらう形になる。基本的に連絡したら応募をうけつけてはくれる。

リクルートエージェントやJAC Recruitment、パソナキャリアなどがあげられる。

 

その他、求人掲載型もある。掲載されている求人の企業に直接応募するタイプもある。一部紹介するが、今回はほとんど取り扱わない。

どちらの転職方法がいいのか?

はじめての転職、20代の転職、特に第二新卒転職の場合、1.のプラットフォーム型(スカウト型)を推奨している。厳密に見ると、1,2の区別がなかったりもするが、スカウト型のメリットは「自分の市場価値」を知れるということだ。

就職活動のときに、東京大学の友人と専修大学の友人が就活をはじめた。同じ会社に説明会に行こうとしたところ、東京大学の友人はすぐに説明会に応募できたにもかかわらず、専修大学の友人は説明会のフォームすらでてこず応募する権利すらないといったことがあった(専修大学の友人は優秀であったため面接まで行ったらすぐに大手から内定をもらったのだが)。実際にこういった話はみなさんも耳にするだろう。

 転職活動でも、同じ時期に転職活動をはじめた友人同士で比較してみてほしい。スカウトを受け取る量や送ってくるスカウトの案件がものの見事に違う。激務と人間関係が嫌で辞めたがっていた日テレの友人にはあまりスカウトが来ず、まがりなりにもアクセンチュアで奮闘してきた友人には多くのスカウトが好条件できていた。(日テレの方が給与は良かったが。結果アクセンチュアの友人のみ転職した)

上記は身の回りのあくまで一例ではあるが、スカウト型の転職サイトでは自分の市場価値がわかるようになっている。

 気を付けてほしいのはスカウトサービスは、たくさんメールがくるため自分がモテている=市場価値が高いなどとは決して勘違いしないように。

 会社によっては、スカウトメール(ダイレクト)を送る専門の部隊を用意し、彼らに代行で送ってもらっているところもある。つまり経歴をまったくみずに送って返事があった人に手あたり次第に会うという作戦だ。この作戦もビジネスの効率から見ると悪くはない。

 プラットフォームを提供する側が一斉送信機能を設けたことが悪いわけではあるが。また、スカウト打ち放題のサービスを提供するとデータベースの人全員にメールを送ろうとするためこれはよくない。 

プラットフォーム型(スカウト型)サービスの紹介

1.リクナビNEXT

 とにかくまずは登録しておけというサービスだ。高収入「450万円~600万円」となっており、トップ校出身の人には合わないということは一目でわかる。それでも登録しないといけないのは、多くのエージェントがリクナビNEXTを使っているからなのだ。大量送信ができて送信作業自体が楽なため、利用するエージェントが多い。

 選別作業に時間はかかるが、転職サイトとはこんなものか。を知るためにまずはリクナビNEXTに登録すべしだ。リクルートエージェントとの提携もできるので便利さはある。

リクナビNEXTは銀行マンや保険の営業、ネイリスト、ゲーム制作者、看護師とあらゆる職業の人が多く登録しておりエージェントとしてもニッチな分野を探すときは便利なので手放せない事情はある。

 求人公開数が多いのと、利用しているエージェント、コンサルタントが多いので数だけは多いですが自身に該当するものが多いかは要検討。

 ですが、まずは登録しよう。

リクナビNEXT

業界未経験

 

2.ビズリーチ

最近TVCMもうちはじめ一般にも広まりつつあるビズリーチだ。ビズリーチは元々、外資系投資銀行をクビになった人たちを中心に広まり、年収が2000万円以上の会員が多かったのですが、他のサービスと同様に一般年収の会員が流入してきて昔と比べると普通の良いサービスになったなという印象だ。無人島に転職サービス一個もっていくなら私はビズリーチにする。

 ビズリーチは年齢は高めが一番内定でるのであるが、20代の第二新卒層も数多く決定している。ビズリーチは、東大京大、早慶卒で大企業勤務の方の転職を扱うキャリアコンサルタント、転職エージェントの割合がずばぬけて高く、送ってくる転職エージェントのメッセージの内容も良いときがある。

転職サイトの【BIZREACH(ビズリーチ)】

また、企業から直接連絡がくる。若手に対しても良い企業からスカウトがくるのと外資系のトップ企業がつかっている。外資系投資銀行や外資系の戦略コンサルティングファームがビズリーチを使っていると知っておどろいた。

転職を本格的にはじめるのであればビズリーチは必ず登録しよう。レジュメや個人情報をきちんといれれば実質無料で使えるのでこれを機にフルで情報をそろえて転職活動をはじめていただきたい。

 当然ビズリーチを使っている転職コンサルタント、エージェントにも若手を扱う人たちの中にも質的に問題のある人がいるので必ず自分の中で見極める基準をもたないといけないのである。下記詳細もご覧いただきたい。

転職サイト「ビズリーチ」を使う転職エージェントと使わない転職エージェントについて教える - 20代~30代のキャリアを考えるブログ

BIZREACH

3.DODA

実はDODAは元々すすめていなかったのだが、運営元のインテリジェンスが力をいれて再び良いサービスになっているのですすめたい。DODAを活用した新サービスがはじまり良い企業がダイレクトリクルーティングサービスとして使っている。詳しく内情書きすぎると怒られそうなので、これくらいにとどめたい。DODAはスカウト型というよりエージェント型(自己応募型)でこちらのタイプに分類されていなかったがあえてこちらで分類する。

転職成功の秘訣は【非公開求人】にあった!/DODAエージェントサービス

転職エージェントではなく、企業から直接スカウトがきやすいという点で自身の市場価値がよくわかる。ビジネスとしてもっと伸びそうな気がするので登録してみていただきたい。

4.en転職

 エン・ジャパンが運営するen転職です。ベンチャー系を強みにしていることもあり、大手とは違った味がでています。特に女性にとっては働きやすい企業がたくさんあります。給与や福利厚生の面で大手には劣るものの時短がうまく活用でき早く帰ってもまわりに気を使わなくていい企業を見つけやすいので個人的に女性にはおススメです。もちろんダブルインカムという前提での、お話です。

 給与を下げてもいいという方、専門職を探したいという方は比較的うまくいきます。とはいえそれ以外の方にとってもen転職は自分の価値を知るうえでよい指標になるのでぜひ登録していただければとおもいます。

 

5.マイナビジョブ20's

マイナビの中でも20代に特化したサービスである。第二新卒案件が豊富にそろっている。第二新卒で転職するときでもいきなり第二新卒向け転職サイトを利用することはすすめない。第二新卒の期間は短いので、今後のキャリアがどうなるかを知るためには、第二新卒用ではなく中途向けがよいからだ。

マイナビジョブ20'Sで相談

とはいえ、うまくまとまっており、短時間で情報を収集できるので第二新卒特化型サイトも一つだけは利用してほしい。好みの問題ではあるがマイナビジョブ20'sは案件が多い。

6.マイナビ転職

上戸彩を広告に起用しており、いい意味で目をひく。リクナビよりも厳選された感じはあり、有名大学卒業の方にも合う案件は多数ある。大手の日系企業はマイナビ転職を応募システムとして利用していることもあり、マイナビは厳選されている。

 またリアルでのイベントもよく開催しているので、よいチョイスだな、と思わせるイベントはある。リクナビを登録した後はマイナビも登録しよう。ただし、第二新卒で使うには、条件がよい転職ができる求人が決して多くはない印象です。(第二新卒とうたっているものは多数ありますが)

 ジョンソンアンドジョンソンやソニー、オラクルといった有名企業が2月10日地点の新着企業としてあがっていた。

 リクナビNEXTと比較するうえでもマイナビ転職は登録してほしい。マイナビは関連のサイトもたくさんあり求人サイトとしては充実している。

 リクナビNEXTに登録し転職の温度感をつかんだらマイナビものぞこう。そこではじめてあなたの転職活動は本格化する。

7.Switch.

Facebook連携の転職サービスといったらだ。Facebookの通知を利用して気軽に利用できる。利用している企業はインターネット系のベンチャー企業が多いが優良企業が比較的そろっており、かつスカウトもそれほど流通するわけではないので、質量ともに満足度が高いサービスだ。Facebook利用なので、会社で見ていても転職活動がばれにくいサービスであると思う。Switch.

マッチングアプリで有名なOmiaiを運営している会社なのでとにかくマッチングにこだわっている印象で簡単に使えるようになっている。

登録工程が他の転職サイトに比べ簡単なのでとりあえず登録してほしい。あまり使ってて飽きない側面もある。

Switch.

8.LiBzCAREER

女性向けのキャリア支援をおこない会社のしても勢いのある、LiBが運営するLiBzCAREERです。女性向けの案件が多数あり、女性からは定評のあるサービスです。特に、夫の転勤や産休で一度職を離れた場合の方が再度職を探すのに良いと思います。時給換算すると働くのによさそうな企業がよく使っている。

LiBzCAREER

9.ビズリーチウーマン

こちらも女性用のサイトだ。女性版となると、良い案件が流通しないのが常だがビズリーチ側が熱心に力をいれているのでいい案件の紹介が確かに行われている。ビズリーチに登録してもいいが、女性としてのキャリアも相談したいということであればビズリーチウーマンも登録してみていいと思う。

キャリア女性のための転職サイト【ビズリーチ・ウーマン】

 

10.第二新卒ナビ

第二新卒ナビとあるが、どちらかといえばレールから外れた人をフォローしてくれる。休職をしていたとか、普通の就職活動をしていなくて出遅れすぎているという転職活動希望の第二新卒の方は登録して応募してよい。トップ層であり、バリバリのキャリアであれば利用する必要はない。

既卒・第二新卒専用の就職活動サポート
まずは会員登録【第二新卒ナビ】

 

その他

他にもかなり玉石混合だが、1000万円以上の求人がこちら『IT・WEBの転職ならIT転職ナビ』にある。特殊スキルが必要になるが、ITやゲーム業界は高いので幹部候補で転職を考えている方はのぞいてみる価値はある。

Facebook登録型サービスだと、Facebook求人アプリ「Nexstar」もおもしろい。求人をもう少しがんばってもらえればよいサービスになると思う。

自己応募型サービスの簡単な紹介

 DODA、リクルートエージェント、JACリクルートメントと、様々なプレイヤーがいる。基本的には、こちらに応募しなくても、スカウトサービスでくるメールに反応した方がよいと思うので、今回は割愛する。

ただ、JACだけはエグゼクティブが強いこともあり質が高い。第二新卒層をきちんと相手してもらえるかは定かではないが自分を売り込むよい機会なのでいってみよう。JACはいくつかのサイトから導線があるが、通常であれば「JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント) 」から、もしくは、「英語転職.com」から応募してみてもよい。JAC出身の人材エージェントは活躍しているイメージがありビジネス人として鍛えられているのだろう。

面白かったのがパソナだったのでここだけ紹介させていただく。パソナ創業者南部靖之氏は個人的に好きな起業家でもある。最近はしていないが昔はよく講演を若手向けに行っておりおもしろかった。

転職エージェントのパソナキャリア

優秀というわけではないが、効率化された組織かつキャリアアドバイザーに謎の熱があるので組織として見に行くのがおもしろい。込み入った質問をしても答えてくれる熱心かつ優秀なエージェントがいる。パソナキャリアでのいい使い方は、「他に優秀な人いますか?」とプライドを傷つけずに聞こう。紹介してくれることもある。パソナキャリア

背伸びをするなら、あまり知られていないが、ハイクラス転職サイト「転機」もよい。

 

マイナビエージェントと リクルートエージェントも余裕があればみてほしい。

 

余談だが、インテリジェンスのサービスはWEBサービスとして優れているものが多く、リクルートに負けずとも劣らない開発力がある。miidasというサービスがUIUXが優れており、日本にもこんなサービスがあるのかと驚いた。

案件が残念なのでここで紹介する登録するサービスにはいれていないが。掲載されている求人が残念な場合が多いサイトも多く、使ってダメなら退会して自分に合うものだけにしぼろう。

仕上にキャリコネを登録しておこう。会社の評判比較はこちらを使うとよい。

10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス

コンタクトの取り方

スカウトが来た場合は、返事をしよう。もちろん全員にしなくていいので会ってみたいと思った人にだけ返事をする。会いたいと思った場合はできるだけ早くアポの日程を確定させよう。転職エージェントは、色々なサイトを使っているのでいちいちログインするのがめんどくさいのでメールや電話でアポをとるのがよい。(一般的に電話が好きです。)

また、会社で転職サイトを見ているのを見られると転職活動がばれてしまうので転職サイトの外でのやりとりは楽だ。

 出会う前にレジュメを作っておくとよい。簡単に自分の経歴がわかるものがワードでまとまっているだけでも十分だ。そのときに転職意欲だけ伝えておくと相手の転職コンサルタントも温度感がつかみやすい。

 

いい転職エージェント/コンサルタントの見極め方(会う前編)

「いい転職エージェント」の見極め方をどうしたらよいかというのはよく聞かれる質問だ。いいエージェントはいくつかのポイントで見極めることができる。 

  • 専門性が明確に書いている転職エージェント
  • 人材エージェントとしての経歴以前の職歴が十分にあり、業界に精通していそうな転職エージェント
  • スカウトメールを自分あてにカスタマイズして送っているエージェント

転職実績があるというのはもちろん大事なのですが、無理やり転職をさせたのであっても転職実績になるので、実績はあまりあてにならない。ビズリーチ等でスコアが高い転職エージェントでも、複数人のチームで動いていたり、ビズリーチばかり使っていたりしているので必ずしもスコアが高い人がいいとは限らない。

 実際にスカウトメールを送ってきたエージェントと会うエージェントが異なるという場合も良くあるので気を付けよう。 

いい転職エージェント/コンサルタントの見極め方(会ってから編)

 最も気を付けるべきは「無理やり転職をさせようとするエージェント」だ。大手の人材会社に所属しているとノルマがある場合があり売上をあげないといけません。そうなるとお会いしたかたを確実に転職させたくなる。

 第二新卒等若いときだとなかなか転職のやり方が分かっていないので言われるがままに転職をして不幸な転職をしてしまう方がいる。こうなってしまうと残念だ。大手にももちろん優秀なキャリアコンサルできる転職エージェントがいるものの、成績のよくないエージェントにあたると「あなたが行きたい企業」ではなく「あなたが確実に受かる企業」をたくさん受けさせ、一瞬満足がいったように見える転職活動に変貌させる。

その点、個人やフリーでやっているエージェントでそれなりにお金をもっているため、、中長期的に付き合う。第二新卒層をとりあつかっている、外資系投資銀行出身の転職エージェントで50歳を超えている人は趣味や若手に会いたい気持ちでやっている場合もあり、親身になってキャリアを考えてくれるので金融の若手にはそういった人がおすすめだ。

業界事情について、あなたが詳しかったとしても質問してみよう。どれだけ業界に精通しているかあなたが実力をはかることができる。仮に業界に10年以上いたとしても離れて10年以上となれば業界のトレンドについていけてない人もおり要注意だ。

人気企業であれば人材エージェントとの契約を年間で行い、契約更新しない人材エージェントも発生し、その中で契約をし続けているだけで十分に優秀なエージェントともいえる。情報収集を怠らない転職エージェントはビジネスマンとして非常に優秀なのでそういう人は信頼できる。

 後は、中の人と通じている場合があるのでその場合は、どれだけパイプがあるか聞いてみよう。大手であっても上の人と通じていれば面接をショートカットできたり、面接で一度落ちても再度プッシュされたりして、転職エージェントの力によって結果が変わることがあるのだ。

転職エージェントとあうにあたって考えてほしいこと

 転職エージェントにあいはじめたら短期間でできるだけ多くの人数に会うことをすすめる。

1か月以内に10人と会っても全然よい。多く会うほど情報収集ができる。ちなみに感覚をあけすぎると、転職エージェント側も興味が他の人にいく場合があるのと、当初いっていた案件がクローズしてしまうこともよくある。短期間で多くの人に会い、意思決定をできるだけじっくりかつ早くやってほしいとおもう。

同じ案件を提示してきたら?

リクルートやDeNA、デロイトといった企業は転職活動をするとすすめてくる企業群の1つだ。「またか…」となることもあるだろう。だが、これらの企業群は素晴らしい企業であり転職して満足している方がかなりいるので転職するのは全然悪くない。

 問題は同じ案件を提示してくるエージェントが複数いることだ。当然これは起こり得ることなのだが、違うエージェントから同じ企業に複数エントリーすると企業や転職エージェントから不信感をもたれるので絶対にやめよう。何度いっても他のエージェントから受けていることを伝えず、エントリーして企業から連絡くることがあるのだ。

 では、どこから応募しようか迷ったら、自分が気に入ったところから応募しよう。選考で有利になる転職エージェントがいた場合はそちらから応募してもいいが、選考プロセスは変わらないのが通常なので、自分が信頼できる人にゆだねよう。きちんと仁義をきってほかの転職エージェントには、応募した事実を伝えよう。 

よくすすめられる企業の案件に気を付けてほしいこと

 多くのエージェントが薦めてくる企業があるが、気を付けておいてほしいことがある。なぜ多くの転職エージェントがすすめるかの理由をまず考えよう。

 

-採用人数がとにかく多いため、いろいろなエージェントにお願いしている

-内定の出る基準が低く紹介したら成約につながりやすい

-当該企業の成功報酬率が高い

-当人の志向にあう成長環境であるためキャリアのことを考え選択肢の一つとしてすすめている

 本当に、良い企業あれば進めてくるのであれば、そうでない理由のときに気を付けよう。リクルート等は私の経験上多くの人がすすめるが入ってみて、実際に臨んでいた環境と待遇に近く多くの人が満足している。あまり有名でないのにやたらすすめられるベンチャーだと紹介料がとにかく高く、転職エージェントが儲かるからススメているのだ。

 その背景に気を付けてほしいので、なぜその企業をすすめるか必ず聞こう。「またここか~」という気持ちでその企業を受けるのを辞めることだけはやめてほしいと思う。何事も情報を仕入れ、判断し納得がいく状態になってから意思決定しよう。

 たくさんの人がすすめてくるという事実にすら複数の転職エージェントにあわないと気付かないので、こういった点からも多くのエージェントに会うことをすすめる。

 

転職コンサルタント、エージェントとは長く付き合い続けよう

 複数の人とあっても転職する場合、ビジネスとして成約するのはたった一人だ。そのためその他の転職エージェントにとってはビジネスにならない。だが、優秀な転職エージェントは継続的にあなたにコンタクトをとってくるだろう。

 あなたの年収があがってから転職を支援出来たら、将来的に大きなビジネスになりますし、あなたが働いている企業の情報を収集できますし、もしかしたらお客さんを紹介してくれるかもしれないので、様々可能性ある。そのため優秀な方には、継続的なコンタクトがくるわけだ。

 ビジネス上の付き合いだと思い、失礼のないように付き合っていこう。ばっくれたり連絡を突然とらなくなったりすると後であなたが不利益をこうむる。

 以上説明したルールを守り、転職サイトを使っていただきたい。今回紹介したサイトはもれなく登録するとよいだろう。登録するのはタダなので、知らずに終わることだけは終わらないでいただきたい。第二新卒は慎重に転職をしよう。知り合い伝手でも必ず、エージェントに一回は会ってほしい。質問があれば受け付けたい。

【BIZREACH(ビズリーチ)】だけは登録して後悔はないだろう。

BIZREACH